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2012/02/08(水) 中小企業団体中央会幹部の「弛んだ」日常

「中小企業団体中央会」とは、団体法に基づき47都道府県に設置されている中小企業団体の専門支援機関のこと。道内約2000の中小企業組合などが会員となり、国・道・市町の補助金と会員による会費を主財源として活動している。各団体の組織化および運営支援や中小企業の経営に関する各種事業、中小企業施策の普及活用を図る事業をおこなっているという。その会員を名乗る人物からの投書。本分を忘れた組織に対する怒りがつづられている。以下全文。

 私は、中小企業団体中央会の会員であり、某組合の役員を務めている者です。本来であれば、昨年中にこの文章を発するつもりでしたが、師走、正月早々を遠慮し、正月気分も一先ず抜けた今、一筆したためます。

 2つあります。

 1つは、確か昨年、師走に入ってからだと記憶しています。新聞紙上に、中小企業団体中央会と政治連盟の記事が掲載されていました(この団体中央会は、過去にも「不適切な経理処理など」で新聞紙上を何度となく騒がしていたと記憶しています)。

 この政治連盟の新聞記事は、上っ面の浅い記事となっていましたが、この記事に端を発し、私は非常に不快感を持っている者です。と言いますのも、私が所属する組合事務局にも団体中央会の専務理事から「北海道選出の自民党国会議員及び自民党北海道政経セミナーのパーティー券」を半ば強制的に購入してほしい旨の電話またはファックスが数回ありました。また、ある時は中央会の職員で政治連盟の事務局をしている職員(次長だったと組合事務局は記憶しています)からも同様の電話がありました。

 そもそも、団体中央会の役職員は勤務時間中に本来業務とは全く無関係の「政治連盟」の仕事、ましてや特定政党のパーティー券を売りさばくこと自体、どう考えているのか。団体中央会の役職員の仕事は、日ごろからわれわれ組合を指導し、元気を与えてくれる団体と認識しています。したがって、こうしたわれわれ組合を指導する立場にある団体の役職員が業務とは全く無関係な特定政党の「パーティー券」を売りさばくといったことは、全くのナンセンス極まりないと思います。現在もこうした実態にある中央会の体制・体質については、きちんと整備及び改善が必要不可欠と思います。

 2つに、このことは前述の新聞記事で苛立ち、ちょっと思い出したことです。と言いますのは、確か、昨年7月頃だったと記憶しています。ある雀荘で中央会の方々4人、若干お酒が入っているように見えましたが、マージャンをしていました(会長以外は、マージャンが始まってしばらくしての会話の中で、中央会の役職員であり、役職も判明)、1人は「東会長」、1人は「専務」、1人は「局長」、1人は「ブチ?」とか何とか呼ばれていたと記憶しています(聞き間違えかもしれませんが)。会話から、年数回程度、マージャンをしているようです。

 要は、会長自らが役職員と一緒に堂々と「博打」をしているわけです。「賭けマージャン」なんてどこでもやっていることだ、と言われればそれまでです。しかし、政治連盟の実態及び役職員の失態も含め、この団体中央会は何か「弛んで」いませんか。

 最後に同様の文を1月下旬に北海道経済部及び道新・読売・朝日新聞社に郵送しております。北海道の対応はわかりませんが、新聞各社は大した内容ではないと判断したのか、全く記事として取り扱っていません。

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