
「北海道モーターサイクルショウ」が盛況のうちに終了
3月12・13日の2日間にわたって「北海道モーターサイクルショウ2022」が催された。会場となったアクセスサッポロには、2日間で約7100人が来場した。
3月12・13日の2日間にわたって「北海道モーターサイクルショウ2022」が催された。会場となったアクセスサッポロには、2日間で約7100人が来場した。
建設業にDX・ICT化の波が押し寄せている。ただし、積極的に取り組んでいるのはまだまだ業界大手が中心だ。そうした中、旭川建設業協会の取り組みが注目されている。
札幌市内を中心に10カ所の有料老人ホームなどを運営する光ハイツ・ヴェラス(本社・札幌市、森千恵香社長)。同社11施設目となる「ヴェラス八軒」が4月1日にオープンした。
公益財団法人「太陽財団」(東原俊郎理事長)が、22回目となる2022年度の助成事業17件を決定。3月5日に、札幌市内のホテルで「助成対象事業贈呈式」を開催した。助成総額は累計で約2億9700万円に達した。
「ライオンズクラブ国際協会331―A地区」(鶴嶋浩二地区ガバナー)が、2月26日に札幌市内で「自殺予防に関する講演会」を開催。一般含めて130人が参加した。
SATOグループの「日本社会保険労務士法人」が、クラウドサービスを展開する「DONUTS」と提携し、動画配信サービス「ジョブカン無料de顧問」を開始した。
公益財団法人日本生産性本部サービス産業生産性協議会が例年実施している「顧客満足度調査」。このコンビニエンスストア業種で、セイコーマートが今年も1位に選ばれた。
食品、コンテナ運送の「タートルロード」(本社・札幌市、北川裕一社長)が、1月から建築木材の運搬業務を新たに開始した。業務拡大により苫小牧営業所の新設も予定する。
土屋ホーム(本社・札幌市、山川浩司社長)が、脱炭素社会の実現に向けて北海道初となる木造4階建てアパートを発表。2月18日には構造現場見学会を開催した。
高い志を持つクラブチームが現れた。その名は「BTOPサンクくりやま」。目指すは4年後のJ1参入だ。初年度は北海道リーグでの優勝を目指す。
昨年8月に「税理士法人シマ会計」は「税理士法人フューチャークリエイト」と名称を変えて新たなスタートを切った。その経緯や取り組み、今後の展開などについて、税理士である島元宏忠代表と植島悠介共同代表に話を聞いた。
宮坂建設工業(本社・帯広市、宮坂寿文社長)が、2月26日、27日に3回目となる新型コロナウイルスワクチンの職域接種を実施した。2日間で約1500人が接種を終えた。
清潔感のある男性が理想とされる昨今、男性の魅力を引き出す美容サロン「KIRARI」が人気だ。脱毛・フォトフェイシャル・痩身など豊富なメニューを用意している。
一般企業、医療法人、社会福祉法人、自治体向けのコンサルティングサービス、会計処理サービスを提供する「吉岡マネジメントグループ」。同グループから出版された2冊の書籍が注目されている。
多種多様な人材を育成する吉田学園(本部・札幌市)が情報系専門職の教育を強化する。来春には、DXエンジニア学科の新設も控えるなど、最先端の教育環境を整える。
カルビー(本社・東京都千代田区)とホクレン(同・札幌市)による連携商品第2弾「あじわいmiino」が新登場。両トップが道産豆類の消費拡大に期待を寄せた。
NPO法人「日本情報安全管理協会」(本部・東京都港区、長谷川稔代表理事)が、これからの新生活シーズンに向けて、盗聴器による不正な監視行為への対策を喚起している。
インターネット通信事業を展開するイースタイル(本社・帯広市)が1月に本社を移転した。新社屋は帯広の通称〝競馬場通り〟沿い。オフィスを拡大し、人員の拡充も図る。