
〝北のビル王〟草野馨氏がサスペンスコミックを出版
ビル賃貸業大手の創業者である草野馨氏がこのほど、ファンタジーサスペンスコミック『今、地球人が危ない!』を出版した。アマゾンKindle版で発売中だ。
ビル賃貸業大手の創業者である草野馨氏がこのほど、ファンタジーサスペンスコミック『今、地球人が危ない!』を出版した。アマゾンKindle版で発売中だ。
アイビックグループのアイビックソリューションズと北洋銀行が「地方創生に関する包括連携協定」を締結した。港湾の観光利用など、地方創生の取り組みを加速化させる。
起業家の応援を通じ、地域活性化を目指す交流会型イベント「地域クラウド交流会」が4月16日、札幌エルプラザで開催され、経営者や学生、地域住民など122人が参加した。
耐震設計の「さくら構造」(本社・札幌市、田中真一社長)は4月17日、築古物件の再生に特化した耐震建築家による不動産再⽣サービス「リボビル」を開始した。
大好きなバイクでツーリング仲間と全国を駆け巡る旅
セブン&アイ・ホールディングス(本社・東京都千代田区)が、累計販売数1300万本超の人気シリーズ「セブンプレミアム豆腐スイーツバー」の新商品「ストロベリーソイラテ」を4月8日に発売した。
札幌と東京の2本社体制で事業経営業と総合商社業を営む「武ダGEAD」。4月25日には札幌市内で自社ビル「武田ビル8」の竣工式と創業11周年の記念式典を開催した。
ソフトウェア開発とBPO事業を手掛けるダットジャパン(本社・札幌市、佐脇由宏社長)が、4月30日に人気PCゲーム「ラミィの大冒険」シリーズの最新作を発売した。
住宅・店舗リノベーションの「東陽AP」(本社・旭川市、沼倉寿和社長)が、4月にエアコン室外機用の遮熱塗料「テラノペイント」の道内での取扱いを開始した。
北海道コカ・コーラボトリング(本社・札幌市)は、4月29日から道の駅「しらぬか恋問館」で、電光掲示板付き自動販売機と子育て応援自動販売機の運用を開始した。
アークスグループのラルズ(本社・札幌市、松尾直人社長)と石狩市(加藤龍幸市長)が、3月16日に包括連携協定を締結した。地域の活性化や住民サービスの向上を推進する。
医療廃棄物処理の道内最大手「イーエスジーマネジメント」(本社・札幌市、安原浩司会長)が2月、秋田県の「ユナイテッド計画」と業務資本提携を締結。持ち株会社社「URTホールディングス」に加わりIPOを目指す。
札幌のⅠT企業ウェルネット(本社・札幌市、宮澤一洋社長)は、4月1日、スピードスケートの山本悠乃選手とスポンサー契約を締結した。3月26日に記者会見が開かれた。
道路維持管理の「HRMホールディングスグループ」(本社・札幌市)が安全大会を開催した。北海道中央バス監修の企業ドライバー研修も実施し、安全運転の意識を高めた。
不用品回収業の「クリーンエコロジーサービス」(本社・札幌市)が、不用品や廃棄物が増加する引越しシーズンの違法回収業者によるトラブルに警鐘を鳴らしている。
酒類・食品卸売業の道内大手である「国分北海道」(本社・札幌市、諏訪勝巳社長)が3月30日、エスコンフィールドHOKKAIDOで「2025年度入社式」を開催した。
「札幌中島ライオンズクラブ」(高橋義孝会長)が記念事業の一環として、3月28日に「ひとり親家庭春の学用品支援」を2団体に対して実施、新小中学生に文房具が贈られた。
サツドラホールディングス(本社・札幌市、富山浩樹社長 CEO)が「札幌市地域ウェルネス表彰」を民間企業として初めて受賞した。独自のウェルネス推進活動が高く評価された。