
〝オール北海道産〟の厚岸ウイスキーを発売
堅展実業(本社・東京都千代田区、樋田恵一社長)の厚岸蒸溜所が2月、新商品となる「厚岸シングルブレンデッドジャパニーズウイスキー 冬至」を発売した。
堅展実業(本社・東京都千代田区、樋田恵一社長)の厚岸蒸溜所が2月、新商品となる「厚岸シングルブレンデッドジャパニーズウイスキー 冬至」を発売した。
「札幌SDGs先進企業認証制度」の第1期13社の認証式と、「SAPPOROビジネスSDGsミーティング2025」が、2月25日に札幌市内で行われた。
伊勢神宮の式年遷宮に参加した幸運の旅
1月31日に開設したYouTubeチャンネル「ハタラク×JAPAN」は、外国人人材の仕事ぶりや暮らしに密着した動画を配信。ひと月程で登録者が500人を超えた。
住宅用タイルや建築資材の商社「陶商工業」(本社・札幌市、上村 一治社長)は、昨年9月からバドミントンの男子選手を正社員として雇用し、アスリート支援を続けている。
食品総合卸の日本アクセス北海道(本社・札幌市、黒沢忠寿社長)が2月26日、「2025年春季展示商談会」を開催した。今回も多くの食品メーカーが出展し好評を博した。
スポーツ用品販売のヒロノ(本社・深川市、安田光則社長)が2月20日、索道の設計・建設の中国大手、北京起重運輸機械設計研究院有限公司と、日本総代理店契約を締結した。
ホクレンは、オリジナルジャガイモ「よくねたいも」シリーズを3月中旬から販売する。独自の貯蔵方法で長期間熟成させて、甘みを引き出しているのが特徴だ。
一級建築士事務所ユーアンドエー建築事務所(本社・札幌市)では、自然を取り入れた建築デザインのトレンドである「バイオフィリックデザイン」を医療施設に提案している。
教育のグローバル化が加速する中、吉田学園(本部・札幌市)では大学をはじめとする海外の教育機関との提携を強化している。留学や交流などを通じて、学生の視野を広げる。
豆乳ベースのジェラートとして人気の「Veganice北海道」の「落花生」フレーバーが2月10日、「北のハイグレード食品2025」に認定された。
「玄米酵素」(本社・札幌市、鹿内正孝社長)が、1月27日に虻田郡の洞爺湖町と有珠山噴火など「災害時における避難所としての施設利用に関する協定」を締結した。
中国人留学生らと行った洞爺湖への日帰りバス旅行
セコム(本社・東京都渋谷区、吉田保幸社長)が、昨年に販売を開始した「セコムAI行動検知システム」が好評だ。監視カメラ映像からAIが危険行動を検出して通知するシステムで、監視員の負担軽減などにつながる。
探偵事務所の「アイヴィ・サービス」(本社・札幌市、山田聡社長)が、12月13日に人材採用のミスマッチを防ぐ新サービスをリリースした。早くも好評を博している。
石屋製菓(本社・札幌市、石水創社長)と酪農学園大学(江別市、岩野英知学長)が12月20日に包括連携協定を締結し、「北海道スイーツカレッジ」プロジェクトを立ち上げた。
コンクリートメーカーの上田商会(本社・登別市、上田朗大社長)の新事務所が昨年12月「ZEB Ready」認証を取得した。環境配慮や社員の快適性も向上した。
産官学が連携するオープンイノベーション拠点「エア・ウォーターの森」が、12月6日にJR桑園駅近くに開業した。エネルギーや健康関連の新たな事業創出を目指す。