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「泡盛を楽しむ北海道の集い」が7月18日に開催
北海道泡盛同好会主催の「泡盛を楽しむ北海道の集い」が7月18日、ホテル札幌ガーデンパレスで開催。沖縄から「泡盛の女王」が来るほか、たくさんのイベントが行われる。
北海道泡盛同好会主催の「泡盛を楽しむ北海道の集い」が7月18日、ホテル札幌ガーデンパレスで開催。沖縄から「泡盛の女王」が来るほか、たくさんのイベントが行われる。
サツドラホールディングス(本社・札幌市)が地域特化型リージョナルインキュベーションオフィス「EZOHUB(エゾハブ) TOKYO」を5月29日にオープンした。
黒松内町、朱太川漁業協同組合、パタゴニア、キャンパーズアンドアングラーズの4者が「朱太(しゅぶと)川流域の自然保全・回復・再生を目指す」包括連携協定を締結した。
「コロナ」は、新省エネ基準に対応した寒冷地用エコキュート9機種を追加。経済産業省の「給湯省エネ2024事業」の対象となり導入には最大13万円の補助が受けられる。
ガウディ建築とまちづくりを考察したバルセロナの旅
JRA(日本中央競馬会)の夏競馬・北海道シリーズが6月8日函館で開幕した。札幌開催は7月20日から9月1日までの土・日曜14日間で、GⅡ「札幌記念」など重賞、2歳馬デビュー戦を含む312レースが行われる。
セコマ(本社・札幌市)が6月7日、美深町と音威子府村の2つの自治体と連携協定を締結した。「まちづくり」や「災害時物資供給」の分野で協力を進めていく。
「四ツ葉工芸」(本社・神奈川県、登坂栄児社長)運営の大日本プロレスが、29年連続となる北海道シリーズを7月に開催。8大会を11連戦の過密日程で行う。なかでも注目されているのが、7月中旬から始まる3つの大会だ。
医薬品卸売の道内大手「モロオ」(本社・札幌市)は、IT会社などと連携して医療機関の生産性向上や働き方改革につながるシステム導入を提案。好評を博している。
農業土木業の「エムワイ」(本社・札幌市、打川善康社長)は、厚真町と連携しエゾシカ肉の地産地消を目指している。新たな取り組みとして商品化をスタートした。
食品スーパー大手のアークスは、5月28日の株主総会後に横山清社長が退任し、代表権のある会長に就任すると発表。後任の社長には、子会社のラルズ猫宮一久社長が就任する。
総合物流事業を手掛けるエース(本社・石狩市)が4月14日、札幌サンプラザで「2024年度経営方針説明会」を開催。全従業員を対象とした説明会は、5年ぶりとなった。
大箱キャバレー時代、おもてなしを学ぶ京都での旅
「セブン‐イレブン・ジャパン」(本社・東京都千代田区、永松文彦社長)が、環境負荷の低いアルミリサイクル材を初導入したセブン‐イレブンの新店舗を2月に開店。脱炭素社会の実現に向けた取り組みを加速している。
札幌と東京の2本社体制を敷く「武ダホールディングス」(武田幹郎社長兼CEO)の創業10周年記念式典が4月26日に開催。道内3金融機関のトップなど550人が集まった。
冷熱設備メーカーのヤブシタ(本社・札幌市、森忠裕社長)が、伝統工芸「組子細工」の建材販売に乗り出す。5月30日から主に工務店用建材を受注生産する。
日本航空のウェブプラットフォーム「JAL MaaS」(経路検索・デジタルチケット)に道内地上交通13社が連携したサービスが3月から順次スタート。好評を得ている。
NPO法人札幌中国友好協会(青木雅典会長)は3月10日、札幌市内に在住する中国人留学生を対象に料理教室を開催。協会員と留学生とがグループを組み調理を実践した。
札幌学院大学とロゴスホールディングスが連携した「モデルハウスプロデュースプロジェクト」で、大学生が企画したモデルハウスが3月2日に公開された。
ブータンでのトレッキングと国王との出合い