
厚岸ウイスキーの二十四節気シリーズから新商品発売
厚岸ウイスキーの製造・販売を行う堅展実業(本社・東京都千代田区、樋田恵一社長)が、11月に季節を表す名前をつけた二十四節気シリーズの第13弾「小雪」を発売する。冬に向け、フルーティーな味わいに仕上げられている。
厚岸ウイスキーの製造・販売を行う堅展実業(本社・東京都千代田区、樋田恵一社長)が、11月に季節を表す名前をつけた二十四節気シリーズの第13弾「小雪」を発売する。冬に向け、フルーティーな味わいに仕上げられている。
包丁やナイフのオーダーメード「工藤刃物鍛造所」(札幌市東区、工藤寛汰代表)が、今年6月に限定先行販売した独自ブランドの包丁「札幌刃物」が好評を博している。
社会福祉法人登別千寿会(千葉泰二理事長)が特別養護老人ホーム「緑風園」を開設してから40周年を迎えたことを受けて、11月4日に第一滝本館で記念祝賀会が行われた。
急成長と混沌を目の当りにしたインドの旅
外傷やスポーツ障害の治療と早期の社会復帰をサポートする「西岡第一病院」では、2020年の新築リニューアル以降、特にリハビリ環境の拡充を進めている。
北海道コカ・コーラボトリング(本社・札幌市、佐々木康行社長)は、タカハシ(本社・札幌市)、札幌市西区役所と協働で10月24日に「シニアいきいき健康講座」を開催した。
「北海道遊技産業親睦チャリティゴルフコンペ」が今年も開催された。集まった寄付金50万円を実行委員長の美山正広氏が北海道新聞社会福祉振興基金に寄付した。
道民生き生き第16回大会が10月22日に「かでる2・7」で開催される。「今、あなたと共に生きるフロンティア・北の大地から」がテーマで現在、参加者を募集している。
アウトドア複合施設「キャンパーズアンドアングラーズ北広島」が9月30日にオープンした。キャンプとフィッシング、そして食を融合し、アウトドアの新たなカルチャーと価値を創造する全国初の新体験型施設だ。
岩田地崎建設(本社・札幌市)や興部町などが、メタンガスからギ酸を製造する世界初の技術を用いた実証事業をスタート。本格的な稼働に向けて一歩前進した。
新たな時代を迎えたばかりの北朝鮮の観光振興を目の辺りに
ベル食品(本社・札幌市、福山浩司社長)が、8月に発売した秋冬新商品が好評だ。人気店監修のスープカレーや北海道鍋つゆシリーズなど、全13商品を発売中。
札幌・新さっぽろの夏の風物詩となりつつある「新さっぽろ夏まつり」が8月10日から6日間開催。今回は会場内に沖縄県宮古島の観光協会が初めてブースを設けた。
2016年に北海道で57年ぶりの証券会社として開業したFPL証券(本社・札幌市、工藤好洋社長)が8月26日、札幌市内のホテルで開業7周年記念セミナーを開催した。
北海道発の健康補助食品「玄米酵素」の製造・販売を手掛ける玄米酵素グループ(本社・札幌市、鹿内正孝社長)。10月1日に創業52周年を迎える同社では、自然食による正しい食生活の普及に向けて業容を多彩に展開している。半世紀の歩みと幅広い活動の詳細をリポートする。
正栄プロジェクト(本社・札幌市、美山正広社長)の冠ゴルフ大会「札幌オープンゴルフチャリティートーナメント」が開催された。チャリティー金は125万円を超えた。
「四ツ葉工芸」(本社・神奈川県、登坂栄児社長)が運営する大日本プロレスが、10月に北海道シリーズを開催。10月21日には「新太平洋運輸」が主催する試合を北広島市で、22日には協賛企業として参画する試合を札幌市で行う。
9月2日、札幌市清田区真栄434番6号の「アンデルセン福祉村」で「第26回アンデルセングルメ祭り」が4年ぶりに開催された。約9000人が来場し、大盛況だった。
道内外経済・スポーツ・芸能各界から164人が参加