ほっかいどうデータベース

Pickupニュース

  • 掲載月順

"社長そのものが最高のコンテンツ"累計再生2.5億回突破の実力に迫る

事業開始からわずか2年でSNSの累計再生回数2.5億回を突破。中小企業の埋もれた魅力を、独自の企画力と高度な編集技術で発信し、次々とヒットコンテンツを生み出してきた「ASIR」(本社・札幌市、佐々木海征社長)。企画から運用までをすべて内製化し、AIも活用した制作体制で、北海道のSNSマーケティングに新たな潮流を生み出している。

【特別対談】北海道配管事業協同組合青年部2トップ 需要が高まる配管工事業界。今求められる事とは何か

大規模工場の進出や再開発などにより、好況が続く道内の建築業界。伴い、配管業界も市場の拡大が続いている。しかし、人材不足やDX化が進まないなど、業界が抱える問題も大きい。そこで、今回は「北海道配管事業協同組合青年部」の2トップに業界の現状とこれからの展望を聞いた。

くきつ×旭川信用金庫 女性社員交流会ASKKITの華(あすきっとのはな)第2回を開催

プロパンガスの供給とマンションの賃貸管理を手掛ける「くきつ」(本社・札幌市、山仲啓雅社長)と「旭川信用金庫」(本部・旭川市)が9月18日に2回目となる女性社員同士の交流会を開催。業界の垣根を越えた2社の女性社員8人がそれぞれの立場で意見を交わした。

会社員でも手軽に不動産投資 北海道初の不動産✕クラウドファンディング「NINEFUND」に応募が続々

「ファクター・ナイン」(本社・札幌市)が昨年12月から提供する不動産クラウドファンディング「NINE FUND」は、10万円から可能な小口不動産投資として全国から出資が集まっている。不動産開発を主事業とする同社ならではの商品力の高さが売りだ。

くきつ×旭川信用金庫 女性社員交流会ASKKITの華(あすきっとのはな)第1回目を開催

プロパンガスの供給と賃貸管理を手掛ける「くきつ」(本社・札幌市、山仲啓雅社長)と「旭川信用金庫」(本部・旭川市)が業界の垣根を越えた女性社員同士の交流会を開催した。女性活躍を推進する2社の女性社員8人が現在の立ち位置と目指すべき会社の将来を語った。

すすきのレジェンドホステス南 真白が訴える「こども食堂への支援で すべての子どもに夢と希望を」

人気高級クラブ「Club燭台」などを経営し、自身もホステスとして最前線で活躍する南真白氏。コンサルティングやイベント企画、保育事業を展開する「RCF」の社長も兼務する。運営する「すこやか食堂」を通して、こども食堂とその支援の重要性を語ってくれた。

吉岡マネジメントグループが事業承継税制の活用をフルサポート

【特例承継計画の提出期限は2026年3月末】 「吉岡マネジメントグループ」では、事業承継の最大の障壁となっている贈与税、相続税が猶予、免除される制度を利用した事業承継を数多く手がける。幅広い経営支援メニューを用意し、新体制のバックアップも手厚い。事業を〝託す側〟、〝託される側〟双方にとって心強い存在となっている。

建設業、設備工事業に変革を起こす森鉄工業が支援する未来

「森鉄工業」(本社・札幌市、西山公春社長)は〝特注、特急〟を合言葉に空調ダクトや架台の製作を手掛ける。建設現場の急な設計変更やトラブルに伴う部品製作に、オーダーメイドかつ短納期で応える。製造技術に特化した同社が描く、建設業や設備工事業の課題点と将来像を西山社長に聞いた。

イエローウィング協同組合が移転拡大。外国人材の活用で道内の人手不足を解消していく

外国人技能実習監理団体「イエローウィング協同組合」が移転した。同社では技能実習制度や特定技能制度を活用し、建設業界や食品加工業界、介護業界を中心に外国人労働者を斡旋。事業規模の拡大とともに、新たなスタートで道内の人材不足の解消に向かう。今回はキーマンの2人に話を聞いた。

企業発展の〝道しるべ〟は〝計画〟にこそあり「吉岡マネジメントグループ」が「経営計画策定講座」を開催

「吉岡マネジメントグループ」が3月に開催した「経営計画策定講座」では、計画策定の意義とメリット、具体的な策定方法をレクチャー。計画を遂行するための具体事例も紹介するなど、全国屈指の経営コンサルティングファームならではの実践的セミナーとなった。