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新号のさわりを読む2015年11月号

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さかなクンが楽しく解説 北海道のお魚と食はここが、すギョい!!

「帯広に親戚がいて小さいころは年に1度は北海道に来ていました。慣れ親しんだ土地でギョざいます」と本道との縁を話すのは「ギョギョギョ!」でおなじみのさかなクン。本別町のおすし屋で住み込みのアルバイトをしたこともあるほか、さかなクンはこれまで何度も北海道の1次産業の現場に足を運んでいる。アイヌの人々に大切にされた〝神の魚〟から定番の海の幸、さらには農産品に至るまで、北海道の魚と食を熱く語ってくれた。

JOCは東京開催で手いっぱい 札幌市が2026年五輪誘致をあきらめる!?

 JOC側が2020年東京五輪の準備が大変で、札幌誘致の手伝いは難しいと言っている」――そんな情報が一部が流れている。札幌市議会で五輪誘致の委員会に所属する自民党市議は「聞いたことがない」と否定するが、あるベテラン市議は「あくまで非公式の話として同じような話を聞いている」と漏らす。この情報を耳にした市役所関係者は「26年誘致を断念せざるを得ないかもしれない」と心配顔だ。10月1日に民間の招致期成会が発足したばかり。「これから官民で盛り上げていこう」という矢先になぜなのか。

億万長者・似鳥昭雄の地域貢献、ニトリが小樽に美術館

 ニトリが美術館を手がける方針を固めた。中国、アメリカにも店舗を構え、グローバル市場に目を向けるニトリだが、創業の地である北海道への思いは今も変わらない。道内で数々の地域貢献活動を展開する。美術館もその一環だ。関係筋によると、小樽市内で場所を探しており、歴史的建造物を活用する方向だという。

自民党参院選候補選びの魑魅魍魎

 のんびりとしたものである。参院選は来年7月におこなわれるというのに、自民党道連の選挙区候補の公募締め切りは11月末。定数が1増え、議席増も見込まれると余裕をかましているのかと思いきや、お粗末な現状が……。ある自民党関係者の話。「帯に短したすきに長しという言葉があるけど、うわさ段階の人たちも含めて次の参院選の候補に名前が上がっている人は、帯にもたすきにも短い。要するに決定力不足だ。こんなんじゃ決められないし、選挙にも勝てませんよ」

投票率は史上最低だったけど…北見市長選&市議補選〝50日戦争〟

 北見政界に激震が走った桜田真人前市長の自死。その後、政党や団体が市長選で奔走し、悲劇から50日経った9月27日、新たな市長が決まった。しかし、桜田前市長を追い込んだ一因とも言われる複雑な地元政界の構図は残されている。新市長・辻直孝氏はどのようなかじ取りをするのか。何度も政争の具になってきた新市庁舎問題は今後、どうなるのか。

任天堂前社長・岩田聡の知られざる札幌南高時代

 7月11日、札幌南高校の第28期バレーボール部同期会が市内某所で開かれたが、出席がかなわなかった経済人がいる。任天堂社長の岩田聡氏だ。奇しくもその日、岩田氏はあの世に旅立った。ゲームを愛し、天才プログラマーとして知られた岩田氏。その片鱗は高校時代からうかがえたという。知られざる青春時代を同期生や部活仲間の口から語ってもらった。

札幌山の手高にラグビー留学 日本代表主将(リーチマイケル)の血肉となった「びっくりドンキー」

 ラグビー日本代表への関心が今ほど高まったことはない。ワールドカップイングランド大会で、日本代表は優勝候補の南アフリカに予選で勝ち星をあげて世界を驚かした。決勝ラウンド進出はかなわなかったものの、日本はワールドカップで初めて3勝をもぎ取った。歴史を変えたチームをキャプテンとして引っ張ったのは、札幌山の手高校OBのリーチマイケル選手だ。「札幌の父・母」と言われるほど、リーチマイケル選手が慕う夫妻に話を聞いた。