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2015/12/03(木) 悪徳業者LPG編

 あるガス会社の不正についてメールが寄せられた。顧客に対し、期限切れの警報器を使い、定期点検も怠っていたという。以下全文。原文は実名。

<株式会社R(本社●●市 代表取締役N)■■■営業所において、LPG簡易ガス事業におけるずさんな管理、警報器その他器具のリース料金の不法徴収が発覚。
1.期限切れの警報器:定期に交換が定められているにもかかわらず数十年余り放置。しかし顧客台帳では期限内に交換済みの記載。リース料金は普通に毎月顧客から徴収。
2.管理台帳の虚偽記載:顧客のガス設備等の定期点検(法で定められている)も顧客の知らないところで社内で職員が作成。何年かに一度の保安監督署の立ち入り調査では見抜けず。これらの件が平成27年春に別の職員が顧客訪問した際に発覚。
3.被害件数(顧客)は300~500件。主な被害はマンション(■■■市◆◆◆◆◆◆◆、周辺の戸建)

「社内発覚後のRの対応」
a.R職員、管理職員が個別に顧客訪問(事情説明や書面に捺印の嘆願)
b.不法徴収と思われるリース料金を顧客に返還(現金、振込)。顧客に捺印頂いた領収書もしくは振込み明細がR社内に存在するものと思われる。返済額は200~300万と思われる。
c.本来このような不法徴収、管理台帳虚偽記載の事件が発覚した場合は速やかに監督署である経済産業省保安管理部保安課に報告の義務があると思われるがR代表取締役Nの判断で隠蔽。
d.当時の担当者は件により■■■営業所より姿を消す(隠蔽工作か?)。
E.残念なのは「顧客は金を返せば黙る」監督官庁にさえ発覚しなければ……という社長の理念。>

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