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太陽グループの東原会長が道と札幌市に多額の寄付

東原俊郎会長(左)に鈴木直道知事から感謝状が贈られた

太陽グループ(本社・札幌市)の東原俊郎会長が「ほっかいどう未来チャレンジ基金」などに北海道に3000万円を寄付。6月8日に鈴木直道知事から感謝状が贈られた。

 寄付は、北海道が行う4つの取り組みに対して行われたもので、内訳は若者の海外留学や実践活動を応援する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」に1000万円、北海道立学校ふるさと応援事業に1000万円、振興局独自事業に741万7000円、自然公園等整備事業に258万3000円となっている。

 道庁本庁舎で行われた感謝状贈呈式で鈴木直道知事は、「東原会長にはこれまで幾度もご協力をいただき感謝しています。未来チャレンジ基金での青少年海外研修の結果についてもご報告しますので、楽しみにしていてください」と謝辞が述べられた。

 また、東原氏は7月に札幌市への寄付も予定しており、内訳は「公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会こども若者応援基金」、北海道大学と共同運営する図書館「こども本の森 札幌・北大」の運営費、札幌市子ども発達支援総合センター「ちくたく」の通院・通所アクセスの利便性を向上させるための車両購入費用、令和7年度に新属新種として発表された「サッポロクジラ」を用いて市民へ科学の歩みを視覚的に伝える教育普及活動のために、最新研究に基づく実物大の頭部復元骨格標本を制作する費用の4件で、寄付総額は7800万円。道と札幌市を合わせ1億800万円となる。