「そら」、「レバンガ」の屋外バスケコート整備がスタート
「そら」(本社・帯広市)と「レバンガ北海道」の屋外バスケットボールコート整備事業が7月にスタートした。スポーツを通じた子どもの健全育成や地域活性化につなげる。
両者協働の屋外バスケットボールコート整備プロジェクト「LEVANGA GREEN GARDEN PROJECT」が本格的に始動した。
十勝管内の全19市町村が賛同しており、2026年度は13自治体で屋外コートの整備が進む予定だ。6月の定例議会で上士幌町や広尾町など5町で予算が可決され、7月から順次着工している。
同プロジェクトは、単なるスポーツ施設の整備にとどまらず、企業版ふるさと納税やクラウドファンディングなど多様な資金を活用しながら、地域交流や子どもの健全育成につなげることが目的だ。地域のにぎわい創出にも期待が高まる。
一方、そらは6月に帯広市が公募した十勝川河川敷「かわまちづくり事業」のマネジメント事業者にも選定された。レバンガ北海道、萩原建設工業(本社・帯広市)とコンソーシアムを組み、今後5年間にわたって河川敷の管理運営を担う。
前述のバスケットコート整備事業と組み合わせたスポーツ・レクリエーションを軸とした新たな水辺空間を整備する計画で、官民が連携して交流人口や地域ブランドの向上を図る。