サッポロビール博物館が〝バリューアップ〟オープン
「サッポロビール博物館」(札幌市東区)が7月1日にリニューアルした。音声ガイドの導入やビールの飲み比べなど、展示内容やサービスをバリューアップしている。
サッポロビールが創業150周年を記念し、「サッポロビール博物館」の展示内容やサービスを一新。7月1日にリニューアルオープンした。
新導入の音声ガイドは、館内の各展示に設置されたQRコードを専用スマートフォンで読み取ると、端末に付属されたイヤホンから音声による解説を聴くことができる新サービス。ドラマ仕立てのストーリーとなっており、サッポロビールの歩みや北海道との関わりを分かりやすく知ることができる。
また、ガイド付き見学ツアーの参加者が利用できる「プレミアムラウンジ」も新設された。創業当時のレシピを参考に、150年前の味わいを再現した限定醸造ビール「復刻札幌製麦酒」と、現在のビールの飲み比べを楽しむことができる。
体験型コンテンツの充実で商品の歴史や背景をより深く感じられる施設へと進化させ、国内外からの来館者拡大を目指す一方で、道民を対象とした「道民割」もスタート。運転免許証など住所を確認できる顔写真付き身分証明書を提示すると、入場料が300円割引となるなど地元客の利用促進も図っている。