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新号のさわりを読む2018年10月号

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緊急特集・胆振東部地震“戦慄のブラックアウト”

大地震、そして全域停電(ブラックアウト)。一部の被災地を除き、日常生活が戻りつつあるが、忘れてはいけないことはある。教訓であり、原因の追及だ。緊急特集では札幌市の地下に潜む断層帯、液状化危険度を示したマップをカラーで掲載。さらに新聞が書かない北電の危機的な経営状況などをまとめた。札幌直下地震を引き起こす月寒断層、札幌市全区〝液状化危険度マップ〟北電、危急存亡の秋ほか全26ページ。

セコマ・丸谷智保社長インタビュー 震災スピード対応の舞台裏

地震が発生した9月6日からセコマの多くの店舗が営業していた。その数は1050。セコマで食糧や水を買い求めた道民は少なくないはず。迅速の対応は全国に知れ渡り、“神対応”と称されたが、丸谷智保社長は断言する。“神対応”は経営陣でも幹部でもなく「パートさんら現場のみなさんです」と。震災直後から、現場はどう動いたのか。具体的なエピソードをメディアに初めて明かした。

非公開の「札幌駅5者会議」が暗礁に 新幹線開業がオリンピックに間に合わない!

新幹線・札幌駅ホームの位置に大筋で決まっている「大東案」が暗礁に乗り上げている。あまりの難工事に工期が膨大化。工期も大幅に延び、2030年誘致を目指す冬季オリンピックに間に合わないというのだ。3年近くも迷走を続けた上に固まった案にもかかわらず、である。再び迷走が始まるのか。それとも……

将棋棋士・阿久津主税八段 トッププロが語った藤井ブームと麻雀愛

藤井聡太七段や羽生善治永世七冠の国民栄誉賞の受賞など、話題の尽きない将棋界。8月に来札していた順位戦A級所属のトッププロ、阿久津主税八段に、棋界の現状や愛好する麻雀、将棋を学びたい子どもへの親の接し方などを聞いた。

米、小麦、豆…… 本道は不作の秋になる!?

北海道の多くの農家は今年、大変な秋を迎えるかもしれない。主要農作物の出来がおしなべて悪いというデータが出ているのだ。すでに「不良」が発表されている米だけでない。ジャガイモは小粒気味、大豆や小豆は極端な生育の遅れが見られ、挽回は難しい。各地の農家に取材した。

もはや「関係修復不能」 高橋はるみ、吉川貴盛“憎しみの果てに……”

北海道の行政の頂点に立つ女・高橋はるみ知事。道内自民党のトップを張る男・吉川貴盛衆院議員。この2人が来春の知事選を巡っていがみ合いを続けている。もはや「関係の修復は不能」と言われ、高橋知事は周囲に「吉川さんが鈴木直道夕張市長を知事選に担ぐなら、どうぞご勝手に」ともらしているとか。新聞が書かないディープな情報を書き尽くす。

カラーグラビア 北海道で初騎乗、菜七子見たさに1300人

その初々しさから、競売界のアイドル的な存在である藤田菜七子騎手がホッカイドウ競馬に初めて参戦した。門別競馬場には“美少女ジョッキー”見たさに例年の倍の観客が来場。惜しくも勝ち星はつかなかったものの、観客は大満足だった。藤田騎手のかわいらしい表情を集めたカラーグラビアをお届け。

ブータン留学生は一時帰国 JOC補助金事業で星槎道都大のゴタゴタ

スポーツや大学を巡るスキャンダルが次々とワイドショーを賑わしているが、北広島市にある星槎道都大でも疑惑が持ち上がっている。東京五輪に向けたJOCとIOCの共同事業で来日した女子陸上選手が、大学で留学生生活を送っていた。ところが、ブータン出身の、その選手が8月下旬に一時帰国。取材を進めると、選手と学校側の間にトラブルが生じていた。ただ、原因に関する主張はかなり食い違っている。