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新号のさわりを読む2015年12月号

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特集・完全保存版!北海道給料名鑑

 輸出系の大企業を中心にアベノミクス効果で給料がアップしているとされるが、道内はどうなのだろうか。道民の給与実態をグラフと表を駆使してレポート。40職種別の平均年収、有名企業のボーナス、経営者の懐具合、シニア世代の平均月給など、さまざまな角度から分析、大公開した。サラリーマンのみなさん、自社の給料水準を比較する材料にしてみては。

釧路データ流用の張本人 くい打ち会社社長の息子が明かした“嘘と口止め”

 横浜市から始まった旭化成建材によるくい打ち工事のデータ偽装問題は全国に波及している。北海道でも11月8日現在、13件が判明。そのうち5件でデータを流用した張本人が本誌の取材に応じ、事の真相を赤裸々に語った。彼の口からは「本当に申し訳ないと思っています」と謝罪の言葉だけでなく、旭化成建材の“嘘と口止め工作”も明かされた。

カネシメ大揺れ、相次ぐ社員の不正疑惑

道内水産大手・曲〆髙橋水産(カネシメ)のモラルが問われている。昨年6月に執行役員の横領が発覚したカネシメ。今度は幹部が絡む不正疑惑が浮上し、すでに部長職が降格処分を受けた。しかし、それでもまだ疑惑の火は消えていない。9月下旬に札幌市中央卸売市場を管理する札幌市に、外部から情報提供が寄せられた。その内容は、カネシメの役員も絡む不正疑惑だった。

北海、小樽と合併 預金量1兆円超え、札幌信金の悲願

「道央を核に、北海道を代表する信金をつくる」――11月2日、札幌市内のホテルで記者会見に臨んだ吉本淳一札幌信金会長は力を込めた。札幌信金、北海信金、小樽信金は2018年1月の対等合併に基本合意したと発表した。新たな信金の預金量は1兆円を超える。合併の音頭をとったのは札幌信金だ。歴史をひも解くと、札幌信金にとって1兆円信金構想は悲願だった。その足跡をたどる。

民主系第2の候補に浮上 松木謙公は佐藤のりゆきを口説けるのか

 8月以降、維新の党北海道総支部代表の松木謙公氏は2度、佐藤のりゆき氏と昼食をともにしながら来年夏の参院選出馬を要請してきた。松木氏は「今のところ、佐藤さんからいい返事をいただけてはいない。にべもなく固辞されているわけではありませんが」と説明する。維新の党と民主党は北海道で自民党2議席獲得を阻止したい。そこで、現職・徳永エリ氏に加え、佐藤氏を2人目の民主系候補として擁立したいのだが……。

頼みの綱は“ファンクラブ”だけ 四面楚歌の森井秀明小樽市長

 森井秀明氏が小樽市長に就任してから半年余り。市政が大混乱に陥っている。後援会幹部を市の参与で処遇したことから始まり、除雪制度の入札要件の変更をめぐっても市議会が紛糾した。森井市長の市政運営のやり方もさることながら、周囲が敵ばかりの現状も混乱の要因だ。

VIP御用達のススキノ高級クラブ ゴッドファーザー」が年内閉店へ

 ススキノの有力飲食店グループとして知られる「杉岡実業」。その旗艦店「ゴッドファーザー」が年内で営業を終了するという。同店は1998年末に開店。常連にはニトリホールディングス社長の似鳥昭雄氏、アインファーマシーズ社長の大谷喜一氏ら、経済界の大物がいる。閉店説を耳にした飲食店経営者は「ゴッドファーザーは大箱。ホステス確保が困難になったのでは」と推測する。