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新号のさわりを読む2013年8月号

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道石油業厚生年金基金の贈賄事件 理事長逮捕を予見した怪文書

 北海道石油業厚生年金基金の高浜一義理事長が収賄容疑で逮捕された。資産運用を任せていた投資顧問会社の接待漬けになっていたという。実は、このスキャンダルは、一部の関係者の間では以前から噂されていた。本誌は、内部告発と思われる怪文書を入手。そこに書かれていたのは…。新聞には一切出ていない、怪文書の中身を公開する。

水野泰三アルペン社長「スポーツが変える高齢社会のライフスタイル」

 道内19店を含め、383店を全国に展開するスポーツ用品販売の「アルペン」(本社・名古屋市)。創業40年で2000億円企業に育て上げた水野泰三氏は幼少期からスキーを始め、いつもスポーツと共に人生を歩んできた。高齢化社会を迎える中、人々の生活に浸透しているスポーツの意義について語った。また、野球場を使ったスキー用品販売や、ゴルフ専門店の開業秘話など、さまざまなエピソードを披露してくれた。

やっぱりごう慢?太陽光発電“受け入れ拒否”を貫く北電の言い分

 北海道電力がメガソーラー発電の受け入れを制限。事業計画の一部を断念せざるを得ない事業者は、強い不満を抱いている。北電側は太陽光発電の出力変動の大きさ、電力網の容量不足を理由にあげており、メディア対策としてレクチャーもおこなっている。しかし、「紙切れ1枚で拒否された」という業者側の立場からすると、北電の姿勢に疑義があるのも当然だ。

公共事業は山ほどあるのに…喜べない地方建設業者の“深刻な事情”

「仕事がないときは、薄利でも下請けはやってくれた。いまは職人がいないわ、資材は上がるわで…こんな状況が続くなら会社を畳むしかない」と道北の建設会社社長はうめく。自民党政権が誕生して半年余。国土強靱化路線、アベノミクスで公共事業は大盤振る舞いだ。建設業界はさぞかしウハウハかと思いきや、実情は違う。

金メダリスト・清水宏保が札幌で整骨院

 長野五輪金メダリストで元スピードスケート選手の清水宏保氏が、札幌に居を構えるという。現役引退後、芸能活動に軸足を移していた清水氏だったが、昨年末の衆院選で新党大地から出馬。落選はしたものの、関係者からは善戦をたたえる声が上がり「政界に再挑戦するのでは」と去就が注目されていた。そんな中、清水氏が札幌で整骨院を開くという情報をキャッチ。本人を直撃した。

特集・あの“名門”はいま

 平家物語の一節「盛者必衰の理をあらわす」は、企業にもあてはまる。道内経済界だけに限っても、一時代を築いた新興企業、歩みを重ねた老舗企業が、時代の荒波に飲み込まれていった。一方、オーナーや業態は変わったものの、健闘を続けている名門も少なくない。道内有名リゾートの栄枯盛衰も取り上げた

検証作業が進む炭層ガス、「石炭」で空知が大復活!?

 シェールガス、メタンハイドレートといった派手な話題の陰で、道内の石炭層を再活用する動きが静かに進行中だ。炭田から発生する炭層メタンの事業化が夕張で検討されているほか、三笠市は「石炭地下ガス化」と呼ばれる技術の研究が進んでいる。再生可能エネルギーが注目されているが、成り行き次第では産炭地・空知が大いなる復活をとげるかもしれない。