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つしま医福祉グループの特養・老健の保有ベッド数が2,000床に王手!

つしま医療福祉グループ(本部・札幌市豊平区、対馬徳昭代表)のベッド数が、2027年3月完成の特別養護老人ホーム「ノテ月寒西(仮称)」で、過去最多の2011床に達することが分かった。

「つしま医療福祉グループ」の中核であるノテ福祉会は、医療・福祉・介護が連携した「地域包括ケアシステム」を全国に先駆けて構築する。

 施設介護から在宅支援までを一体的に手掛け、サービスエリアは宮城県仙台市、東京都世田谷区、千葉県船橋市にも拡大している。

 対馬徳昭代表は「2024年に介護事業者向け新聞で、ノテ福祉会の保有するベッド数が1200床と掲載されていました。私もその数字を信じ、その後整備した特養の数を加えて公表してきました。様々な所からの取材でベッド数を聞かれるため、改めて正確な数字を計算した所、1771床と分かった。27年3月の特別養護老人ホーム『ノテ中の島アネックス』(札幌市豊平区中の島2条5丁目)完成で1891床になります」と話す。

 さらに27年3月完成の予定で特別養護老人ホーム『ノテ月寒西(仮称)』(札幌市豊平区月寒西2条5丁目)が建設中。4階建て全120床で、12月9日には地鎮祭も行われた。

 対馬代表は「完成すれば当グループが保有する特養と老健のベッド数は2011床となりますが、私たちは施設の数を意識して整備をしてきたわけではなく、気が付いたら2000床を超える数になっていたのです。今後も私たちを必要とする地域には拡大をしていきたいと考えています。これだけのベッド数を実現できたのは、私たちを支援していただきました行政を始め、金融機関や設計事務所、建築業者、介護現場で懸命に高齢者にケアを提供していただいている職員の皆様方のおかげです」と語る。

対馬徳昭代表
鍬入れの儀
関係者が多く参列した