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働き方改革推進支援センターの無料相談が好評

社会保険労務士が対応する

「北海道働き方改革推進支援センター」を利用する企業が増えている。料金は無料で電話やメール、来所での相談に対応。企業訪問は原則3回(1回3時間)まで応じてくれる。

「働き方改革推進支援センター」は、厚生労働省が設置し、委託を受けた全国社会保険労務士会連合会が運営する無料相談窓口。

 労働時間や就業規則の見直し、労務管理の改善とアドバイス、働きやすい職場づくりの支援などを行う。

 道内では北海道働き方改革推進センター(札幌市中央区大通東2丁目3番地1 第36桂和ビル)が対応。約50人の社会保険労務士が全道各地に出向き企業の働き方改革をサポートしている。

 小野雅人センター長は「所属する社会保険労務士が企業を訪問し1社につき1回3時間、原則3回まで無料で対応いたします。電話やメール、来所しての相談なら回数制限もありませんのでおすすめです」と話す。

 なおオンラインセミナーも開催しており、1月27日には「キャリアアップ助成金について」(講師・岩間達朗社会保険労務士)、2月17日は「ハラスメント全般について」(同・辻田亜紀子特定社会保険労務士)をテーマに行われる。 

「『助成金を利用したいがわからない』『ハラスメントに対応したい』など事業主の雇用に対する困りごとを解決します。スタートアップ企業の支援にも力を入れています。料金は一切かかりませんので顧問の社会保険労務士を雇っていると考えて☎0800・919・1073まで気軽にお電話を」と小野センター長。