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2014/03/15(土) 議長が住む町営住宅の怪

 空知管内K町の関係者から再度、告発文書が送られてきた。行政・議会ともに自浄機能が欠落している要因の1つを指摘している。以下、全文。原文は実名。

<昨年、K町の告発を送付させていただいた者ですが、再度匿名での送付をお許しください。

 行政・議会ともに自浄機能が欠落していることは昨年投稿したとおりですが、議会議長の住宅に関する驚くべき情報を入手したので告発いたします。

 H議長の住む町営住宅が、古い建設年度にもかかわらず温存され、議長がいまでも住み続けている実態はすでに周知の事実ですが、今回入手したのは、議長の借りている住宅の隣の部屋に関するものです。

 議長の隣の部屋は、現在入居者のいない、いわゆる空き家となっています。しかし、町民が入居を申し出ても、役場職員がいろいろと理由をつけて入居を阻止しているらしいのです。

○せっかく解体を免れた住宅で、新年度には水洗化の予定もあり予算化もされている。
○病院やスーパーのある砂川市へも近く、公衆浴場も徒歩圏。
○除雪も議長と一緒に向かいの町道に雪を出せば町が片付けてくれる。
○住宅が古い分、家賃も安い。

 この条件ならば入居希望があるのは当然です。

 同様に解体を免れた周辺の他の棟の空き家は役場で内部を修繕してどんどん入居者が入ってくるのに、その1軒だけは入居はおろか内部の見学希望すら阻止されているというのです。

 現在、町内では各地区の住宅住み替えが勧められ、町営住宅の数が不足がちな状況にもかかわらず……です。

 なぜ、役場がそこまでかたくなに他者を排除するのかというと「H議長が自身が借りている住宅を勝手に改装し、隣部屋との壁を取り払い、2軒分使用しているから」で、担当係では公然の秘密だからだというのです。

 さらに悪質といわれているのは、隣の部屋はあくまで空き家であり、H議長は1軒分の家賃しか請求されていないであろうということです。

 もしもこのような事実があるとしたならば、自らの不法入居、違法改築、家賃逃れを隠すため、各議員に圧力をかけて町長の一連の疑惑を議会が追及しなかったことにも合点がいくというものです。

 残念ながら本人が釈明することはありえないでしょう。

 しかし、住宅の提供をしている役場として、仮にこのような事実がないのであれば、他の棟と同様に修繕が完了しているはずですから、役場建設課は議長宅の隣の入居者を即刻募集すべきでしょう。

 以上、告発いたします。>

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