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2013/12/07(土) ブラック会社が群がる福島除染予算金

 東京電力・福島第1原子力発電所の事故から、はや2年9カ月。各地で除染作業が進められているが、それにかかる費用は膨大である。そこにさまざまな業者が群がり、除染費用を食い物にしている実態もある。メールで寄せられた告発にはその一端が示されている。以下、全文。原文は実名。

<福島県飯館村の除染に、住民から莫大な予算を使っての除染計画に反対の声が上がっている。
その除染作業に名乗りを上げた札幌の運送会社がある。貝化石をY町より掘り出し、飯館村に運ぶ独占契約をした。表向きは「原発で困っている住民のために」とあちこちで言い、独占契約を取り付けた社長ではあるが、この会社の実態は、トンデモナイ詐欺をやっている会社である。
今年、H銀行より追加融資を受けたが、この内容も銀行の融資担当者をマンマと騙して融資を受けている。
そもそも、社員は18時間近く働いているのに、労基が来ても誤魔化している。労基から「みなし残業と給与明細に書けば大丈夫だ」と指導されたと社員に説明している。
また、平成21年度より2つの会社の消費税を滞納しており、1つの会社は、社長の友人のマンションを税務署の抵当に入れて、支払いを逃げている。
そもそも、そんな会社が、国の仕事にかかわる自体が問題で、社長は「福島の除染のお金が入って来たら、ビルの1つも建てることができる」と儲け話しばかりしている。
こんな会社の餌食に成っている除染予算は、住民の反対運動にあって当たり前である。>

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