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2010/01/12(火) 社会福祉協議会でイジメ?

 道央ベルト地帯にあるA市の社会教育福祉協議会からの内部告発文書(原文は実名)を紹介する。

A社協のB管理職が民生委員児童委員協議会の業務改善と介護保険事業会計の不適切処理を是正しようとしましたが、上司に睨まれイジメ・パワハラの果てに降格・出勤停止で精神病にされ、社協を訴えたようです。

 発端は、当事者のB総務課長が担当課長として決算の承認を理事会で受けましたが、後に誤りが発覚して関係者の処分をめぐって常務とモメたことです。

 その後、B課長は民生委員児童委員協議会に町内会連合会などの団体事務を担当する社会福祉課長に異動し、民生委員児童委員協議会が毎年実施している「ふれあいコンサート」の運営を上司と打合わせながら改革しようとしたようです。「ふれあいコンサート」は、事務局丸抱えでなく、民生委員児童委員が自力で実施して行くようにし、コンサートの音楽指導を在宅福祉課の係長が担当し、多額の時間外手当を介護保険事業会計で不適切処理していることを改善しようとしたようです。ところが、民協の正副会長と話し合いを始めたところ、正副会長が「事務局は民協の事業の全てお膳立てするのが当然だ。B課長は仕事をやる気がない」と社協に猛然と抗議をしたようです。

 普段から使いづらいB課長を1人悪者にして、総務課の主幹に降格し、ロクな仕事も与えずにヒラ職員の席に座らせてイジメ・パワハラがエスカレートしました。最後は見てみぬ振りのほかの管理職も引き入れて勤務評定し、「職務怠慢」で出勤停止処分。

 精神病にされたB主幹が社協を訴えたようです。

 進め方にマズい面はあったかも知れませんが、昔のままの体質の団体運営の改善、介護保険事業会計の不適切処理の是正など少しでも良くしようと取り組んでいたと思います。 どうしてもBさんが降格・出勤停止処分を受けるような悪いことをしたとは思えません。弱い立場にある人を救うべき社協で残念です。

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