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2015/03/09(月) マンション管理会社による巨額横領事件

 全国で3000棟を超すマンション管理の実績を持つ某社。その北海道支店で巨額横領事件が発生していたという。その内容を記した告発メールが寄せられた。以下、要旨。原文は実名。

<CO北海道支店(Tグループ)にSという人間がおります。Sは、電線類等の架空発注を繰り返し、札幌市内の複数のリサイクル業者にそれらを横流し、荒稼ぎしておりました。リサイクル業者のうちの1社は、HP(代表者:M・H)という会社であり、SとHPは特に親密な関係であり、横領品であることをお互いに認識しながらもSとHPは数年にわたって取引を行っており、ススキノで接待を行ったり、新たな事業を立ち上げる計画を持つなど、密接な関係を持つまでになっております。数年にわたる取引のため、横領金額は億単位にのぼる可能性があります。恐らく、架空発注の背景には、COの下請け業者、マンション管理組合との癒着もあったものと推察されます。

CO北海道支店では、先月、これらのSの巨額の横領が発覚し、内部調査を行っている最中であるとの情報が入っております。北海道支店K支店長に確認して頂ければ事実とわかるはずです。ちなみに、現在、HPはSとの取引を停止しております。
 
なお、HP(古物商免許:1●1●9●0●1●2●)は、「PK」「BB」など、複数の店舗名を用いて古物を買い取り、主にヤフーオークション等のインターネットで販売する事業者です。電線類等は「z●n●a●b●o●s」というIDを用いてヤフーオークションで販売しております。

HPは、複数の人間から、電気工事で用いられる電線ケーブル類、工具、エアコン等の新品・未使用品を大量に買い取り、販売しております。それらのほとんどは横領品もしくは盗品である疑いが強く、HPは、それらが横領品・盗品である事実を知りながら、買取りをしております。いずれも個人で扱える量を遥かに超える量を持ち込んでおりますので、社内では、社長はじめ全員が横領品であることをはっきりと認識しておりました。内部では取引の危険性を危惧する意見もあったはずですが、社長はじめ幹部職は意に介せず取引を継続しました。また、横領品であることを誤魔化すためか、古物台帳もあえて相当に杜撰なものにしています。>

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