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新号のさわりを読む2020年3月号

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永田町、創価学会にも波紋か 自民・渡辺孝一(10区)のお騒がせ発言

長く続く自民党・公明党の協力体制。その象徴的な選挙区が道10区だ。公明が小選挙区候補を擁立し、自民の渡辺孝一氏は比例ブロックにまわってきた。その住み分けは、微妙なバランスの上で成り立っているのだが、渡辺氏が昨年末、「若い人にバトンを渡すことも見据え……」とある会合で発言。これが引退宣言と受け取られて、騒動になった。

ウグイス嬢に法定上限超え支出? 髙橋はるみ、地元事務所長寵愛の代償

前知事で参議院議員の高橋はるみ氏の公職選挙法違反疑惑が浮上した。証拠となっている法定上限超えの日当支払いや遊説隊の宿泊費などは、内部でしか知り得ないこと。現在の事務所の状況が、スキャンダル噴出の背景にありそうだ。実際、昨年7月の参院選では高橋陣営はバラバラだった。その原因として複数の関係者が指摘するのは、現所長の存在だ。

開幕直前特集・北海道コンサドーレ札幌 そろそろ行こう、頂へ

ミシャ体制3年目の今季の目標は、あと一歩のところだったタイトル奪取とアジア・チャンピオンリーグ出場だ。特集では、日本代表待望論も出る福森晃斗選手と菅野孝憲選手のインタビュー、サブメンバーとして支える石川直樹選手と早坂良太選手の同級生対談など。長年、番記者としてコンサを見続けたライターによる「新戦術の効果と課題」も、ファン必読だ。

特集・札幌中心部再開発のウラ側 注目される“攻めの東急”

道内でもっとも注目される再開発エリアと言って過言ではない。新幹線札幌駅周辺の北5西1、北5西2、そしてヨドバシと東急グループが絡む北4西3、東急百貨店がある北4西2の4街区のこと。いま、この再開発エリアで東急の存在感が増しているという。理由を探った。特集では、道新新本社建設決定の意外な狙いもレポート。

解任騒動の最中になぜ! 北大総長選考法の変更で乱れ飛ぶ憶測

「情けなくてしようがありません」北海道大学の教授はそう嘆く。筋道の通らない理由で唐突に、総長選考手続きの改正がおこなわれようとしているからだ。その変更内容にも学内で批判の声があがっており、元総長も強い危惧を抱き、複数の教授に手紙を送った。そんな中、文部科学省に動きが。現総長の解任手続きがここに来て進み始めている。

堅実な“再生請負人” 加森公人の“太陽経営”と“現金商売”

加森観光の加森公人会長がIR汚職事件をめぐり、収賄罪で東京地検特捜部に在宅起訴された。加森氏はリゾート再生請負人と言われ、加森業界で大きな存在感を示してきた。その半生を振り返った。加森氏を良く知る人物は「加森さんは、世界の観光事業に精通している、道内では数少ない人物です。今回のことで、表舞台から消えてほしくはない」と語った。

周囲の要請で翻意 急転、農業界のドン・有塚利宣続投へ

本誌2月号で報じた帯広市川西農協組合長・有塚利宣氏の退任騒動は、地元や農業界で大きな反響を呼んだ。有塚氏の引退が地元紙で報じられたが、有塚自身は自ら引退を決めていない、という内容だった。その後、有塚氏は地元を始めとした周囲の慰留に応え、続投の方向で話が進んでいる。一転して農業界のドンが続投になった理由、内部の力学を紐解く。

島田修に交代説が浮上 JR北海道次期社長、本命・綿貫泰之、大穴・西野史尚

JR北海道の島田修社長に北海道観光振興機構会長就任説が出ている。現会長の堰八義博氏が改選期を迎える中、“大政奉還”を目指していると伝えられるからだ。道観光振興機構の初代会長はJR北海道出身者である。そうした風説に付随し、島田社長の交代説が流れているのだが……