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新号のさわりを読む2018年5月号

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特集・高橋はるみ、吉川貴盛、決闘前夜の全内幕

3月14日、国会周辺で高橋はるみ知事と吉川貴盛自民党道連会長が差しで会った。会談終了後、吉川氏は道連幹部に電話でこう話したという。「もう、ご破算だ」と。北海道の行政と自民党のトップが決別寸前だ。副知事・山谷吉宏氏の交代が吉川氏の逆鱗に触れたとされている。知事選まであと1年。確執の舞台裏を書き尽くす。

特集・ジュニア社長・役員“評判記”(札幌編)、サツドラ、岩田地崎建設、石屋製菓…

岩田地崎建設、サツドラホールディングス、石屋製菓など、札幌に本社を構える19社のジュニア社長・役員を特集した。彼らは、各企業の将来を背負っているだけではない。札幌経済界の次代を担う若きリーダーでもある。父親との関係性、趣味など、プライベートにも迫りつつ、ジュニアたちの実像をまとめた。70年近い歴史を持つ札幌青年会議所、発足3年目の札幌商工会議所青年部についても取り上げた。

カラー大特集・山内惠介インタビュー、札幌ライブ密着撮

「ステージで歌うようになってから、この曲の本当の意味を知ることになりました。お客さまの反応を通じてです」――演歌歌手・山内惠介さんが新曲「さらせ冬の嵐」を発売。山内さんに新曲への思いを聞くと「恋に破れた女心の歌」としてだけでなく、違う曲の意味に気づかされたという。特集では「惠音楽会in道新ホール」の模様もグラビアで紹介。「惠ちゃんのヒミツ」ではプライベートな部分にも触れた。

日高晤郞、死去直前の壮絶な2週間

STVラジオパーソナリティーの日高晤郞氏が亡くなった。74歳だった。日高氏は35年もの間、生放送の看板番組を続けてきた。番組を欠席したのは2月9日の回だけ。実は、入院のためだった。病を押して出演した3月24日の生放送。日高氏は「来週は35年間より上の晤郞ショーをやります。月曜日に入院します」と話して、こう締めくくった「ありがとうございました。また来週」と。これがリスナーの耳に届いた最後の言葉となった。

「来場者目標100万人」の呪縛 漂流するアイヌ「民族共生象徴空間」

2020年4月に開業が決まっている「アイヌ民族共生象徴空間」。ところが、その方向性が、開業まで2年を切った今も、定まらないのだ。「アイヌ自体の意見が表に出てこない」など過程を疑問視する向きもある中、議論を複雑化させたのが、菅義偉官房長官の「来場者目標100万人」という発言だった。

驚きの手口で10年以上3000万円 道内高校事務員にだまし取られた私学事業団

被害総額約3000万円の大型詐欺・横領事件が、ある機関で昨年春に発覚した。しかし、いまだに公表はされていない。本誌の問い合わせにも、しらばっくれている。被害にあった私学事業団の資本金は政府の全額出資だ。一体、どうなっているのだろうか。犯人は道内の私立高校に勤務していた事務職員。その驚きの手口とは……

プロパー社長が2カ月で退任、北洋銀行の親密先・老舗「千歳鶴」で何が……

「石倉直幸さんが日本清酒の社長に就任した時、酒造業界は好意的な受け止めでした。今回の退任について、社内外に強い影響力を持つ白髪さんとの間に何かあったのではないか、という見方が出ています」と業界関係者は声を潜める。「千歳鶴」「寿みそ」のブランドで知られる札幌の日本清酒は1世紀を超す歴史を持つ。その老舗の社長が3月、在任わずか2カ月で突然、退いた。