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新号のさわりを読む2015年6月号

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特集・全世代必読!北海道版みんなの老活

 未曽有の高齢化は、世代を問わず、現代社会に生きる私たちにとって避けては通れない現実だ。現役世代は親の介護に悩み、高齢者は介護の懸念に加え、旅立つ時への備えを求められる。よりより老後のために必要なポイントは何なのか。世代別にまとめた。「介護保険はこう変わった」「緊急時に役立つ、子が知るべき『親の10のこと』」「チェックポイント付き介護施設はこう選ぶ」など、全41ページの大特集。

高橋はるみ知事の異色鼎談 クラウドファンディングで北海道をオモシロく!

 新たな商品やサービスの実現のために、インターネットを通じて資金を募るクラウドファンディング。北海道発の運営会社「アクトナウ」が4月に発足した。行政もクラウドファンディングに注目し始めており、高橋はるみ知事は選挙戦で女性起業家への活用を訴えた。運営会社の杉山央社長、「初音ミク」の生みの親・伊藤博之クリプトンフューチャー・メディア社長との異色鼎談。「北海道をオモシロくする」にはどうすればいいのか。

北洋銀行が仲介? グリーンビル(ススキノ)4棟売却の衝撃

「グリーンビルがたった1カ月の間に4棟も売却されるとは思ってもみなかった」(ある不動産幹部)。ススキノ各所にある「グリーンビル」と言えば誰もが知る飲食店ビル群だ。久末鐵男氏が立ち上げ、ススキノで一時代を築いた北海道振興が展開している。それぞれナンバーが付与されており、売却されたのは「第1」と「第2」、「第6」と「第7」だ。ビル名は変わっていないものの、不動産登記では東京の2社が新オーナーになっている。

再発した脳梗塞、町村信孝の後継は次女の婿?

常在戦場のプレッシャーにさらされる衆院議員。「金帰火来」でハードワークを強いられる。病気はタブーだ。町村信孝氏が4月、脳梗塞を再発し、衆院議長を退任した。幸い症状は軽くすぐに退院したものの、今任期での引退説がささやかれている。自民党関係者の間で後継者と目されているのが、次女の夫・和田義明氏だ。昨年末から町村氏の秘書を務めている。

新宿に3フロア占有のドラッグ出店 アインファーマシーズの“勇猛果敢”

 調剤薬局の業界最大手・アインファーマシーズ(本社・札幌)は、いま“異次元”のドラッグストア展開を推し進めている。札幌を始めとした道内での目を見張る積極的な戦略。さらに東京の一等地・原宿地区での大成功。そして今回、新宿駅前にビルの3フロアを使った大型店を出す。勇猛果敢と言っていい。同社の振り出しは80年。社長の大谷喜一氏が出したドラッグストア1号店「オータニ」だ。成長を続ける業界最大手を追う。

折茂武彦レバンガ北海道社長 バスケがメジャーになるチャンスがきた

 国内バスケットボール界の悲願がようやく達成されそうだ。2つのリーグが統合し、来年秋に新シーズンが開幕する。道産子チーム「レバンガ北海道」も新リーグに参画するため、準備に余念がない。運営会社の折茂武彦社長に完全プロ化への思い、超えなければならないハードルなどを聞いた。別稿では、レバンガの新リーグ1部入りの可能性についても探った。

3度目の挑戦で小樽市長に当選 元ライフセーバー森井秀明「溺れかけたマチを救う!」

 統一地方選第2ラウンドで最も注目されたのが小樽市長選だ。結果は、元ライフセーバーで元小樽市議だった森井秀明氏が初当選。しかも市内の主要5団体から支援を受けた現職を大差で破るという劇的な勝利である。森井氏は市長選に2度落選し、8年間の浪人を経験してきた。いわば「3度目の正直」。当選直後の新市長を直撃した。

どうなるJA全中会長人事 飛田稔章(JA道中央会会長)が乗り気じゃない“3つの理由”

 万歳章氏が4月、JA全中会長辞任を突如表明。組織内は蜂の巣突いたような大騒ぎになった。新会長候補として当然、農業王国・北海道のトップの名前が噂されている。しかし、飛田稔章JA道中央会会長は立候補に気が進まないという。当人は黙して語らずだが、全国トップを引き受けたくない事情があるのだ。

バブルの遺構「キングムー」に復活説

 古代インカ文明を模したのか、キングムーの石づくりの外観は異彩を放つ。ロックバンドB'z(ビーズ)のプロモーションビデオの撮影に使われたこともある。1991年に大箱ディスコとしてオープンした時は大きな話題を呼び、1日に2000人以上の客が詰めかけた。しかし、バブル崩壊が日本の隅々まで不景気を染み渡らせるとキングムーも左前に。所有者は何度か変わり、建物はいま柵に囲まれてひっそりとした気配。ところが、昨年末にオーナーになった東京の会社が復活に向けて動き出しているという。周辺の話を総合すると……