「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ > 最新号のさわり

新号のさわりを読む2014年6月号

このエントリーをはてなブックマークに追加

特集・人事“開花予想”

 次期会長人事をめぐって理事らが揉めている北海道観光振興機構、電通北海道のトップ交代劇の真相、後継をにらんだ布石人事を打った北海道新聞社のトップ、2代続けてキー局出身が社長になるSTVの社内事情……。総会シーズンを目前に控え、話題の役員人事をまとめて速報する。新聞には決して書かれない、本誌独占の裏事情をすべて明かす。

特集・北海道“キラキラなでしこ”

 安倍晋三政権は女性パワーを成長戦略の1つに数える。裏を返せば、女性の社会進出はまだ道半ばということだ。しかし、男性偏重のビジネス社会で地位を得て、輝きを放つ女性たちもいる。本誌が独断と偏見でピックアップ。“キラキラなでしこ”8人の素顔に大接近!意外な本音も……

脱税・追徴で白日に どっこい生きていた、道庁長計汚職の張本人

 ひょんな事から道庁にとっては“忘れたい人物”の名前が出てきた。元参事の八幡匠氏である。八幡氏は2月下旬、東京国税庁から約20億円の所得隠しで7億5000万円もの追徴課税処分を受けたという。横路道政最大の失政として知られる「世界食の祭典」と、新長期総合計画にかかわる戦略プロジェクトの汚職にかかわった八幡氏。道庁退職後に収賄で逮捕された当時、日米文化交流をうたった会社を営んでいたが、今回の脱税の舞台は、その会社だった。

特集・地方の実力「函館編」

 道内地方都市の実情に迫る特集の第2弾。今回は函館を取り上げた。「域内完結型の経済」といわれ、よそ者を阻む一方、地元の人間関係は濃密で情に厚い土地柄とされる。2年後に開業を控えた北海道新幹線が抱える課題、市政に影響力を行使する影の実力者の実像など、道南の中心都市の実情をレポート。大間原子力発電所の建設凍結を求め、国を訴えるという勝負に出た工藤寿樹市長の直撃インタビューも必読だ。

臨時総会も延期に 民主党北海道の“体たらく”

「気力を感じない」ある民主党道議はため息交じりにつぶやいた。統一地方選を1年後に控えているにもかかわらず、党内の士気は上がらないままだという。永田町での存在感は希薄で、ワン・オブ・ゼムに過ぎない野党になった民主党。社会党時代から強かったはずの本道でも巻き返しの動きはさっぱり。民主党北海道は「4月まえに最低でも内定」としていた知事候補を決められず、同月に予定していた臨時大会を延期してしまった。

国保病院院長が実名告発 職員の横領を無視する黒松内町の隠蔽体質

 今年2月、本誌編集部に黒松内町住民から1本の電話があった。国民健康保険病院で起きた事件により、院長と町が激しく対立しているという内容。秀手寛己院長に話を聞くと、町のあきれた体質が浮かび上がってきた。横領した2人の町職員を事実上、不問に付すばかりか、1人は出世までさせたのだ。さらに町は、激しく追及する秀手院長を邪魔者扱いして退職勧奨し、うやむやにする構えだ。

再審否決!恵庭OL事件 憤激の弁護団「裁判官を殴ってやりたい」

「こんな間違いを書いて平気な裁判官を殴ってやりたいくらいだ」――弁護団の1人はそう言い放った。4月21日、恵庭OL事件の再審請求が棄却された。事件が起きたのは14年前。運送会社勤務の女性が焼死体となって発見され、同僚女性が有罪となった。弁護団は再審請求にあたり、専門家の鑑定などの新証拠を提出。一定の手応えを感じていたというが、期待は打ち砕かれた。