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新号のさわりを読む2008年8月号

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■教育特集・子供が危ない!

 歪んだ社会の中で危険と隣り合わせの日常を送る子供たち。いま子供たちに何が起こっているのか。ネット犯罪、引きこもり、子供のうつ、暴走するモンスターペアレント、わが子を犯罪者にしない子育て、あきれた先生の事件簿、性病大国・北海道など、子供を取り巻く現実の数々を総力特集。

■特集・開発王国の終焉

 北海道開発局の廃止はほぼ確実だ。地方分権、公務員制度改革が進むなかで、官製談合事件がとどめとなった。公共事業への依存度が高い北海道だけに、最大の発注官庁が消滅すれば、道内2万4000社の建設業者が2400社になるともいわれている。さらに開発事業における癒着構図の実態、ファミリー団体のすべてを暴く。

■特集・札幌市談合疑惑

 北海道開発局の官製談合摘発の1カ月後、今度は公正取引委員会のメスが札幌市に入った。下水道電気設備工事をめぐる談合疑惑だ。現職・OBを含む市役所関係者の逮捕者はまだ出ていないが、同市の工事入札ではかなり前から「大物OBを中心とする官製談合組織が暗躍している」とささやかれていた。渦中の元助役・魚住昌也氏にもインタビュー。

■ドタバタ支庁再編"未明の攻防"

  道の出先機関として100年近く存続してきた支庁制度がその役割を終える。道は6月10日開会の定例道議会に「北海道総合振興局設置条例案」を提出。同28日早朝の本会議。野党・民主は40人全員が採決をボイコット。与党会派の賛成多数で可決した。しかし、道民と高橋はるみ知事との間には深い溝ができた。

■志位日本共産党委員長が“蟹工船ブーム”を語る

 「日本経済は"ルールなき資本主義"だ!」。戦前のプロレタリア文学の名作「蟹工船」が、ワーキングプア、ネットカフェ難民、格差社会、ニート問題などにさらされている若者の間でブームになっている。そして、共産党もまた若者にウケているという。その理由を同党の志位和夫委員長に聞いた。

■札証売買代金激減、目玉づくりはコンサドーレ上場?!

 札幌証券取引所の2007年度の売買代金は56億8700万円。06年度の294億円から80.7%も激減した。まさに存亡の危機。他の取引所にない特色を出し、投資家から注目されることが再生の近道だ。そこで考えられているのがサッカーJ1コンサドーレ札幌の運営会社の上場だという。

■「出会いカフェ」に群がるオジサンたち…

 若い娘と遊びたいけど、出会う機会がない」――そんな欲望を持ったオジサンたちが「出会いカフェ」に群がっている。純粋な出会いの場である一方、犯罪の温床になっているとの声もある。いったい、どんな女性が出入りし、どんな会話が交わされているのか。新たな風俗の最前線に迫る。