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新号のさわりを読む2007年12月号

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■徹底比較!北海道の職種別給与を全公開

 自分のもらっている給料は高いのか低いのか!?同業者に比べてどうなのか。また、ほかの職業の人はいったいいくらもらっているのか。厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の最新版をもとに職種別の平均給与と年間ボーナスを一挙公開した。さらに、別項で道内の主要自治体公務員の年間給与も調査。民間との違いも比較した。

■特集・拓銀消滅から10年

 北海道経済の牽引役だった北海道拓殖銀行が1997年11月17日に経営破たんしてから丸10年がたつ。そこで、「幻と消えた“受け皿銀行”設立構想」、高向巖北洋銀行会長が話す“経営譲渡を受ける決意をした瞬間”、藤田恒郞前道銀頭取が話す“破談になった拓銀との合併交渉の真実”など―いまだから書ける事実、いまだから語れる秘話を特集した。

■北洋銀に吸収合併!札幌銀行の“不安がいっぱい”

 札幌北洋ホールディングス傘下の札幌銀行は来年10月、北洋銀行に吸収合併される“兄弟行”同士の合併なのでなんの問題もないだろうと思うと、あにはからんや。札銀の取引先には少なからず動揺が広がっており、道銀や信金が刺さり込んでいるようだ。また、同行OB・役職員の間にも無念の思いが広がっているという。

■札幌商工会議所首脳人事の“楽屋裏”

 札幌商工会議所の臨時総会が11月1日開かれ、高向巖会頭の続投、副会頭5人の再任と新たに安斎允氏の副会頭選任が決まった。石水勲氏の辞任で空いた副会頭ポスト1つを埋めるにあたって、高向会頭はダンマリ作戦を展開。胸中を誰にも明かさず慎重に選考した。あとは高向会頭のキャッチフレーズ「行動する商工会議所」を実行するだけだ。

■特集・私立学校“大競争時代”

 道内の私立高校は生き残りに必死だ!札幌市内の山の手、静修高校には「東京の有名私大と提携するのでは」とのうわさが出ている。生徒集めのため男女共学化に踏み切った高校の“泣き笑い”。さらに、高校合格者数に見る学習塾の“実力度”などまで、掲載して北海道の私学を取り巻く現状を詳報した。

■全国学力テスト、北海道がダメなこれだけの理由

 全国学力テストで北海道の成績は小学6年生が46位、中学3年生が44位と惨々な結果だった。胆振管内のある小学校は沖縄より平均点が5点も低かった。なぜこんなに学力が低いのか。「北海道の子供はゲームにかける時間が長く、本を読む時間が短い傾向にある」という。さらには「親の所得・学力が低いからだ」という説まで飛び出している。

■新タワー650メートル構想、さっぽろテレビ塔の“本当に本気”

 さっぽろテレビ塔を日本一の“高さ650メートル”に建て替える―という夢のような計画が持ち上がっている。展望台の高さも450~500メートルに想定。日本海と太平洋の一部が見渡せる見込みだ。また、地上200メートルまでを高層ビルとし、様々なテナントを入れる計画だ。関係者は本気で建てる考えだというが、果たして…

■特集・衆院選「大連立破談、強まる解散風」

 ビックリ仰天の“自民党・民主党の大連立構想”と小沢一郎民主党代表の辞任騒動。テロ新法の成立をめぐる動きも不透明だ。いま政局はなにがあってもおかしくないほど流動化している。道内の政治事情と注目区の最新情報を多角的にリポートした。