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2014/10/30(木) K町の不正経理事件に終焉はおとずれるのか

 これまでに何度か投稿を寄せてもらっている空知管内K町の関係者と思われる人物からのハガキが届いた。ついに犠牲者が出たという。以下全文。原文は実名。

<10月18日、K町でひとりの元町職員が荼毘に付された。

昨年、H荘の不正経理事件により、役場を懲戒免職になったM氏である。懲戒免職から1年以上経過して自ら命を絶つという彼の選択に町内が揺れている。

そもそも懲戒解雇した職員を刑事告発していない町の姿勢があまりに不自然すぎた。第三者委員会によって真相が究明され、私的流用がなかったと発表、当事者を解雇して早期の幕引きを図ったにもかかわらず、警察の捜査が今も継続され、任意の聞き取りが継続されていることは、施設関係者の間では周知の事実である。

常識的第三者とは、町と利害関係があってはならないが、当時の副町長を筆頭に、町職員2名、職員OB1名、監査委員1名、町顧問弁護士と、利害関係者ばかりが名を連ねていた委員会であった。

幕引きを急ぐために形式だけですすめられた委員会の結論と、警察機関により収集された情報との間に、あまりにも温度差があったため、組織ぐるみの汚職・隠蔽の疑惑や共犯者の存在の疑いが拭えず、警察が捜査を継続せざるを得ない状況は、役場の調査は信用に値しないということを物語っている。

M氏に口止めをし、退職金も支給されない状況の彼をただ見捨てた人物は噂によると役場の大物とも言われている。

今回の訃報を吉報として喜んでいるとも聞こえてくるが、警察の捜査によって、全ての事実が白日の下にさらされることで、最悪の選択をしたM氏のせめてもの供養となると信じている。

合掌>

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