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2014/03/05(水) HAC職員からの声

 情報募集のサイトに「HAC職員」を名乗る人物からメールが寄せられた。内部の実情を赤裸々に綴っている。この内容を信じるか信じないかは、みなさんにお任せしたい。以下、要旨。

<3月号の北海道エアシステムの記事を拝見しました。

 日本航空の子会社になって丘珠空港を捨てて新千歳に移るのではということでしたが、以前まではみなさんしきりに新千歳に戻れと言っていました。

 いまは情況が変わってきました。新千歳に移るとかそんな話の前に会社の存続すら怪しくなってきています。

 昨年から今までに、まだまだ定年ではない乗務員さんが7人も退職して他社にいってしまいました。そして、まだまだ辞めるみたいです。あと2~3人も辞めていったら3機の飛行機を十分に飛ばすことなどできなくなってしまうそうです。2機でも難しいかもしれないと聞きました。

 それなのに今年度中には定年でもないのにあと5人は辞めるそうです。そして、1~2年のうちには定年になる乗務員さんが3人もいます。今年のうちに5人が転職、来年3人定年なら8人もいなくなることになると2機も飛ばせないらしいです。新千歳に移るということ以前に飛行機を満足に飛ばせないということになってしまいます。

 北海道エアシステムは乗務員さんにとってだけではなく、私たち現場で働く者にも最悪の会社です。いろんな職種で辞めていく人が後を絶ちません。

 北海道庁から出向してくる人たちは何もわからないのに偉そうにするのが仕事のようです。日本航空から出向してくる人たちも同じです。

 いろんな手当が削られている私たちの横で、北海道庁や日本航空の人たちは高額のお給料が支払われ定期昇給もボーナスも支払われています。それもすべて北海道エアシステムから支払われています。潰れそうな会社を立て直しにきたと言っておきながら、潰れそうな会社から吸い上げて偉そうにしにきたとしか思えません。

 北海道庁からきた人たちなんて、たいした仕事をしているようには見えません。今まであった手当や経費を削ったり、止めたりするだけです。ダメーと言っているだけなら子どもにもできます。私だって明日から同じ仕事ができます。

 日本航空からの出向者には2000万円以上を北海道エアシステムが支払っているというからおかしな話です。

 地上の仕事なんかはいくらでも代わりがいるでしょうし、乗務員さんみたいに育成に1年近くかかるなんてこともないので辞めてもいいのでしょうけど、すぐ代わりがいるわけでもなく、養成に時間とお金がかかってしまう乗務員さんが今までに7人も辞めてしまってキツキツのところに近々あと5人、来年までに8人も辞めていけば、飛行機を満足に飛ばせなくなってしまうことは間違いありません。今年から来年にかけて大量欠航・減便・休止が発生しますよ。航空会社のくせに飛行機を満足に飛ばせなくなったらもうおしまいです。

 丘珠を捨てるとか新千歳に移転するとか、そんな平和なお話ではなく、飛行機を飛ばせなくなったら日本航空の子会社化だって難しくなって、会社が存続できるかだってわからなくなる。

 それが今の北海道エアシステムです。新千歳移転なんて言っている場合ではありません。みんなパソコンで次の就職探しに必死です。>

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