「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ > 怪文書BOX

文書BOX

このエントリーをはてなブックマークに追加

2013/09/12(木) モラルの欠如

 とどまるところを知らないJR北海道の不祥事。そんなさなか、道南のある自治体に在住の男性から、次のような封書が届いた。知人にJR北海道の子会社に勤務する人物がいるのだが、グループ全体が襟を正さなければならないこの非常時に、まったく緊張感も責任感も持たない社員がいることを告発する。以下要旨。

〈私の存知に札幌のA社に勤務するK・Hという人物がいます。このK・Hは、いささか変質的なところがあり、人の言うことを些細なことでも徹底的に調べるという癖があります。

 先日も私の親戚筋にあたる伊豆の伊東でホテルを経営する者の店の名を言ったところ「暇なのでちょっと調べてみました」と言って、私の知らないこの親戚のことを、こと細かく報告してきました。曰く「(私の親戚は)伊東の名誉市民である。資本金1000万円」等々。

 あとで伊東に問い合わせたところ、それは事実のことであり、私は驚いてしまいました。後日、知ったことですが、このK・Hは会社から伊東の観光協会に電話をかけまくっていたらしく、私も驚いてしまいました。

 このような公私混同をわきまえぬ行動は、私の勤める会社では想像がつきません。「暇なので云々」とは、このJRの非常時にいえる言葉でしょうか。公には「全社一丸となって」と言っておきながら、このような不謹慎な社員が存在すること自体、JR社員のモラルが欠如しているのではないでしょうか。

 蟻の穴から堤が崩れるのたとえどおり、JR社員の意識改革が必要だと思います。〉

弊社へ寄せられた告発文、怪文章を公開しています。掲載されている文章の内容、事実関係の真偽、信憑性については一切保証されておりません。当コーナーへのご質問、ご意見などは受け付けておりませんのでご了承下さい。