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2011/11/08(火) テレビの偏向報道を告発

 北海道電力のやらせ問題が大きくクローズアップされているさなか、UHBの番組制作に関する告発が寄せられた。以下全文(原文は実名)。

 一連の北電・やらせ問題では、北電側の社員動員が問題視されているところですが、UHB報道部・O(自称・原発担当デスク)氏は、「原発反対派(市民団体・SHUT泊など)」の動員をおこなっているようです。

 今年8月(だったかと思います)。道議会においておこなわれた北電幹部の参考人招致に関し、O氏は市民団体側にいち早く開催の情報提供(メール送信)を実施し、市民団体側の多数出席を呼びかけたとのことです。

 テレビ的な演出ほしさという側面もあろうかと思いますが、O氏の「反・原発」への執着は異常で、あきらかに中立性を欠いている行動・発言が目立ちます。

 10月22日にUHBで放送される原発問題を取り扱った特番でも、反原発派・反電力会社側のみの人間にゲスト出演を依頼しています。そのうちの飯田哲也氏については、ゲスト出演確定後に経産大臣の諮問機関の調査委員に任命されましたが、この際も「(国の委員会の委員に任命されることで、番組内では原発への)批判トーンが薄まってしまう」などと
繰り返し漏らす場面がありました。

 北電側の行為も断罪されるべきものではあると思いますが、報道側のこうした偏った視点、さらに反対派の動員工作などは、北電と何らレベルは変わりません。これも立派な世論操作ではないかと強く感じます。テレビ朝日の椿事件ほどのものかどうかは判断しかねますが、あからさまな反・原発報道の主導に、社内では疑問の声があがっています。反対派動員の件については、本人には自覚はないと思います。

 余談ですが、O氏は以前あるラーメン店の刑事事件をめぐる犯人視報道で、UHBが事実上敗訴した裁判がありましたが、この際の直接の担当デスクでもありました。裁判での意見陳述等には一切出席していません。当該ニュースはO氏の独断と偏見による報道でしたが、O氏の上司や報道部長がすべて責任をおっております。

 一連の裁判中は、公判のその都度、ニュース後の反省会で逐一経過が報告されますが、O氏はなぜかこの経過報告の場には必ずといっていいほどいません。公判の日は「腹痛」だとか「所要」だとかで早退していることは有名です。

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