「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ > 怪文書BOX

文書BOX

このエントリーをはてなブックマークに追加

2010/08/11(水) 安平町と介護事業者の癒着

 胆振館内安平町の介護サービス事業者について、町との癒着を告発する文書が2回にわたって届いている。以下、その全文(原文はすべて実名)。

【6月28日消印の文書】
安平町が社会福祉法人安平町社会福祉協議会の局長を退職させた?
社会福祉協議会のヘルパーセンターを「Z」に移行させるために?
旧追分社会福祉協議会でも同じような退職事件があった?

 安平町社会福祉協議会は平成18年に追分町と早来町が合併したと同時に誕生した。合併協定では安平町社会福祉協議会ヘルパーセンターは継続して運営をすることになっています。しかし、ある会議において町長は、安平町社会福祉協議会ヘルパーセンターの将来に不安を感じ、Zに委ねることはできないかと発言したそうです。これに対し一部の委員から異議があり町と協議したと聞いています。
 Zと町(担当課長)と癒着しているのではないかの噂があります。旧追分社協では、介護保険事業が始まりましたがヘルパー事業は札幌の事業者になりました。がその事業者は、途中で撤退したようです。そこに、町はZに追分に参入してもらう為に手を尽くしたと聞いております。
 今でも、多くの噂が流れています。町内外で接待あり、名目の補助金、率先して委託事業や、内部告発、利用者以外の食事の用意、給与が低く副職している、などであります。
 それにしても噂が多いため本当でないかと思われます。
 社会福祉協議会は民間の多くの方の同意の下に作られ活動し、そして、介護保険法ができ、町民5000人の協力のもと早来町福祉協議会ヘルパーセンターは正式にスタートしました。
 現在、安平町社会福祉協議会ヘルパーセンターは、早来地区の方に信用され運営を続けています。安平町社会福祉協議会の会長や理事はボランティア、職員経費と物件費等だけで収益があるそうです。そして、事業上税金がかかっていない、だから利益が出る。21年度も小さい事業所でありながら収益があり、町民に還元するべきと、1人負担3万円でヘルパー2級講習会を開催することになり、受講者を募集しています。これから高齢者人口が増えることは確かであり、どこに行ってもヘルパーのなり手が少ないご時世に必要と絶賛されていると思います。
 人事については、21年度末近くに町から安平町社会福祉協議会に強い退職要請があり、当時の局長が辞めさせられたと聞いています。また、辞めさせるために三役や関係者も含めいろいろな手段を使ったため多くの理事も納得させられたとも聞いています。また、町の指示で新局長候補が安平町社会福祉協議会に来て就任の挨拶をした。しかし、このことがその後大きな問題となり、多くの時間がかかったが最終的には当時の局長は退職したそうです。そして、挨拶に来た新局長候補の話も消えたのでしょう。
 今度の新局長に、役場の職員が中途退職(来年3月退職)して就任するそうです。
 社協会長は会長を降り、町長色に近い副会長が会長となったそうですが、旧三役がそのまま残るそうですので、Zに移行する手段ができたものと思われます。
 また、役員等にも同じ考えの方が入り一層移行の話が進むものと思われます。
なぜ、このような人事が起こったのか、合併前に戻ることになると思います。どうしてZが来たのか、条件が何なのか、約束でもあったのかと考えるとわかるような気がします。安平町社会福祉協議会ヘルパーセンターは収益があるからかもしれません。
 Z移行のためには、当時の局長では進まないからでしょう。
 町職員より


【8月1日消印の文書】
 A課長はZ所長等と、追分町に来ることを条件にして接待を重ねたという。現在も続いているという。A課長は追分町時代から同じ部署で仕事をしている。なぜか。移動すると事実上の秘密があり表に出ると困ることが多いからという。
 追分のB氏は母が介護をうけていた時、自分の食事も作るようにヘルパーに迫り、町(C保健師は上司の命令で)の指導の下でZに息子の食事も作らせたと聞いた。わりと長い間であると聞いている。現在母親は特養に入っているらしい。業務上の件について上級官庁に匿名で投稿した人が居たが、上級官庁は問題なしと処理されたらしい。職員の中には給与条件が違うため副職している者もいる。Zは人材バンクもあるそうだ。だから職員が辞めても補給できる。が、ヘルパーが長続きしない事務所であっては困る。

 Z開設前後から合併以前に隠れ補助金が動いたそうである。中には接待、車の修理等の関係も町の会計で処理していたと聞いている。合併当初は町全体を調査すべきものも全件Zに委託したり、職員を町の事業に使用、委託事業を任せるなどして撤退されないように保護しているという。現在は、委託料等になっているものもあるが、その他の別ルートとして(名目補助金)、Z・A・D・Eラインもあると聞いている。

 町の福祉を壊してまで、なぜ、町はZなのか(自由競争なはず)、合併時以前に根拠があるのではないか。(平成)18年の選挙時にもあるらしい、在宅の所長は町との約束で19年には早来に事務所を設置すると話していたと云う。しかし、町長の社協のヘルパーセンターを移す発言から大きな問題になった事、そして、社協ヘルパーセンターは直ぐには移行しなくて良いとしたことから話は消えた様には見えるが。
 社協の合併時に社協ヘルパーセンターは継続することになり、交通安全団体等、防犯協会は旧追分社協から町に戻ったにも関わらず。なぜ、社協ヘルパーセンターはZへ移行させたいのか。なぜ、交通安全団体等を社協に移行させたいのか。局長がいれば進まない、だから辞めさせられた、理由はそれしかないと思う。局長は社協で辞める原因も無いようだし、三役も社協で辞める原因はないと理事会で断言している。だから、その原因の町長の施策のためである。そして、行政のパワーハラスメントでもある。
自分の身内(言うことを聞く者)だけよければよしの政策は、安平町が沈むことにならないか心配である。
 安平町民として

弊社へ寄せられた告発文、怪文章を公開しています。掲載されている文章の内容、事実関係の真偽、信憑性については一切保証されておりません。当コーナーへのご質問、ご意見などは受け付けておりませんのでご了承下さい。