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2016/04/26(火) 町長の長期入院

 体調不良で入院が長期化している町長についての投書が寄せられた。過去の町長選から現在に至る経緯が綴られている。そこにはモラルが問われる場面も。以下全文。原文は実名。

<一筆啓上申し上げます。O町長の長期療養に関しての記事を思い起こしたことがあり、お話したいと存じます。
 地方の町長選挙によくある話ですが、身内の自治体職員が当時の町長選挙応援に携わったというものです。
 過去の役場職員の方から聞いた話ですが驚きの内容でした。
 前町長のY氏が初陣を飾った選挙は激戦で、当初相手方優勢の状況だったそうですが、それで形勢を挽回すべく秘策を編み出したのが現町長のT氏だったと言うのです。
 具体的に言うと、道庁や●●支庁へ出向経験のある一部の職員を集めて、かって勤めていたそれぞれの部署で親しかった仲間に、O町に親類縁者や知り合いがいないか照会し、それで、そのツテを頼って投票依頼をしたそうです。
 連絡を取り合ったその場所は役場の奥深い人の出入りのない一室で、そこに陣取り電話作戦を展開したというのです。陣頭指揮をとったのはT氏だということです。
 その他、選挙に際してチラシとして配布する選挙公約づくりや候補者の写真撮影、更に候補者を毎朝選対事務所まで車で送り、そのあと出勤というような選挙応援の活動も行っていたという話です。
 以上既に時効になっているもので、今となっては訴えは何の意味もないかもしれませんが、Y氏当選後、T氏はその論功行賞で2階級特進、突然課長になったそうです。
 昇進の話はともかく、このような選挙活動は当然地方公務員には認められていません。
 これが明るみに出れば、当然犯罪として処罰させられるものです。
 そして、今回の休職状況、満足に職務状態についていないにも拘わらず、給与の一部も返上しないなど、本人はおかしいと思わないのでしょうか。
 モラル欠如も甚だしい、あまりにも目に余る実情といわざるをえません。
 普段から、町長は住民目線に立って行政を行なっていく、事あるごとに彼はこう述べてますが、これは、単なる外向けのポーズなのでしょうか。
 3月の定例議会も病気療養のためということで全て欠席したそうですが、給与の話を言うと何ですが、ボーナス等手当迄含めたら年間の総支給額は相当な額になるでしょう。
 もう入院してから、かれこれ半年経過します。庶民感覚からすれば、手の届かない金額を、病院のベッドから携帯電話で指示してるから、給与を受け取るのは問題なし、こう考えているなら厚顔無恥も甚だしい。
 健康面で体調に問題がないのなら、さっそく職場に復帰すべし。そうでないのなら給与返上か後進に道を譲る決意を表明すべきです。
 あまり言いたくありませんが、この頃町長さんがいい加減な人間に思えてなりません。
 ご子息も役場と密接な関係にある企業に就職させたそうですが、モラルを問われたらどのように説明されるのでしょうか。
 世間的には、政治家の出処進退は自ら決めるのが通例だそうですが、この方のご家族に考えはないのでしょうか、ある意味不思議な気もします。>

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