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2017/01/29(日) 広告媒体の私物化

 民営化を控えた某組織に関する告発が届いた。関連会社の社長らがクライアントに対して、何ら規定に反していないにもかかわらず、個人的な感情で広告出稿に難癖をつけた。当然、クライアントは抗議。すると社長らは組織会長の名を騙り、さらに嫌がらせを続けたという。そうした、あまりにも子どもじみた対応を叱る内容。以下全文。原文は実名。

<急啓
 株式会社EのI社長とH営業部長の●●広告媒体の私物化を告発します。
 ●●●●●株式会社S会長の名を借りて、個人的に不仲にある広告代理店や企業にたいして難癖をつけて広告掲載を排除します。
 公共施設、●●の民営化の渦中にあり、あるまじき行為と思い情報提供致します。

【情報提供】HRとDHへの嫌がらせ
 ●●内センタープラザにある柱広告にDHを介してHRが広告出稿をしたいと申し出た。

 HRは昨年オープンした札幌本店への動員を観光客に働きかけるため、広告内に札幌本店の地図を掲載してデザイン申請をEに行った。

 そのデザインを担当職員の机で偶然見たI社長は、空港以外の店舗の地図を掲載するなんてとんでもないことだと激怒。職員にデザインを再企画するよう指示せよと言った。

 担当職員以上に反応したのがH営業部長で、彼は部下を通じてDHに圧力をかけ、デザインを改定するよう働きかけた。

 難癖をつけられたDHは強烈にクレームを行った。当然である。このデザインはHRのH長直々に決定したもので、広告規定に記述されていないにもかかわらず不透明な理由で掲載拒否とは納得できない。書面を通じて明確な理由が欲しいといったという。

 I社長ならびにH営業部長はそれ以来、無視を決め込み、DHとの話し合いは末端社員に任せ、自分たちは逃げ回る始末で、最終的にはS会長が駄目だといったからだと、E内外に口裏を合わせる言動を行っていた。

 最終的には●●●●●が特別に許可を出し、春先まで希望通りのデザイン企画で掲載を許し、掲載期間に改定を検討するよう指示をした。

 この一連のトラブル期間にI社長にDHの営業局長から連絡があり、Eの対応にクレームをつけたという。この時のI社長の対応は、え?知らない。何の話?ととぼける始末だったとの話。

 このようにS会長ならびに●●●●●の威を借りてやりたい放題。I社長は現在、HRの一件をいいことに広告掲載規定を改定中とのことである。

 これらの問題を●●民営化の重要な時期に発生したことをお知らせしたい。   早々>

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