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2016/09/03(土) 巨額の裏金づくり

「御社の月刊誌に情報の提供をできる記載が有りましたので
ちょうど該当するような事案があります。
これは 会社経営に必要なこととして巨額の裏金を作っているものです。
別紙のように 私なりに証拠に基づいて 記述しましたが
何分素人ですので 意を尽くすことが出来ません
御社においても もしも 社会のためになると感じられましたら
お取り上げいただきたいと思います。」――こんな文章で始まる投書が寄せられた。道央地域にあるエネルギー関連企業の内情がしたためられている。年間3000万円ほどの裏金がつくられ、これまでに推定3億円が某社に渡っていたという。以下要旨。原文は実名。

<経緯
平成19年3月 E社のYさんと IのTさんが 同じHグループとして
仕入れのボリュウムメリットを求めて 合併ではなく 持ち株会社を設立した。

平成25年9月 高齢のため Tさんが辞任し Oさんが代表になった。

平成26年4月 Oさんに Yさんから両社の合併話が持ち込まれた。
I会としては 合併により今までの商慣行が失われかねないとして
平成26年6月 合併をしないように Yさんに申し入れた。
平成26年9月 同様に再度申し入れた。

Tさんが 以前の合意と違うことを理由に 弁護士にHGからの離脱を求める委任をした。 弁護士から下記のように報告を受けて 絶対に合併したくないと強く思っています。

弁護士は Tさん等の委任を受けて 会社法の3%所有の権利を行使して HG社の内容を調査のため 計算書類写しの提出を求めて 精査したところ 年間三千万円前後の裏金作りが発見され 今までに推定三億円の所得が R社に渡っていたことが判明した。
この金は 違法にも子会社が親会社の株式取得に活用されていた。
Y Hの両名は M弁護士事務所で会社の経営に必要だとして 一億程度の裏金を認めていた。

私は 平成19年3月 持ち株会社設立時 E社の資料に R社は筆頭株主として記載されていますが 正体は子会社でした。 これは会社法に反します。
また R社を商流に加えて 推定三億円の裏金を作ったことは 社会正義に反します。
加えて R社を 平成28年1月 一般社団法人Eとして 組織変更をして 何かから追求されることを逃避していることです。
コンプライアンスを重視し 社会の要請に応えるような会社経営が必要なのは言うに及ばずと承知しています。
しかし このままでは HG社は発覚しそうになる度に 隠すための方策を繰り返し続ければ いずれ大きな穴に落ちることになるでしょう。
HG社の7名の取締役と1名の監査役の中には 元E・G社の幹部社員 元●●エネルギー社の幹部社員 現●●社の札幌支店長 現●●社総務幹部社員 K・J社長がいますが この方たちは事実を知っているのでしょうか 取締役会議事録を見る限りでは 稀にしか出席していません。
Y Hの個人会社とお見受けします。>

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