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2015/07/27(月) 円山動物園で起きたこと

 飼育動物の連続死亡事故が起こった札幌の円山動物園。その病巣は、かなり根深いところにあると思わせる投書が寄せられた。以下要旨。

<この度、円山動物園で起きた動物の死亡事故(マレーグマ・ウッチー)のことをご存知でしょうか。
アジアゾーンでまた動物が亡くなりました。
メス2頭、オス1頭の同居訓練中の事故でした。
以前にもウッチーはオス(ウメキチ)と同居中に争いがあり怪我をしていました。しかもウッチーの年齢は30歳を超えているということですから御婆ちゃんです。それにも関わらず無理に若いオスグマと同居させウッチーは噛まれて衰弱して亡くなったのです。

動物園側からは詳細は調査中という発表しかありません。
心配して見守っていた常連さんが動画を撮っており激しく争っている場面がネット上にも流れてきています。
当然マレーグマの放飼場にいた他のお客さんも見ているでしょう。
私もその場にいました。
あまりにも争いが激しく恐ろしいことになりそうで最後まで立ち会うことが出来ませんでした。
私は誰も止めないので担当者はその場にいなかったのだと思いました。ところが実際には覗き窓から見ていて何もしなかったらしいです。
例えば放水して2頭を引き離すとかの準備をしていれば死なずに済んだのではないでしょうか?

マレーグマのこと以外にもユキヒョウの飲み水が取り換えられず苔が生え緑色になっていたこと、アムールトラは以前バックヤードに夜収容していたのに通気性の悪い展示室に入れたままというように管理の悪さが目立つのです。
何人かの方が動物園側に問い合わせても事実を認めず、電話でもまともに話す姿勢がないらしいです。
現場の方だけでなく管理する側、獣医さんにも問題がありそうです。
このまま放置すると同じ事故がまた起こりそうで恐いです。
動物園側が事実を公表せずうやむやにしてしまうと何も改善することなくどんどん酷い組織になっていきそうです。
市民の税金で成り立っている動物園がそういうことでは困りますよね?

何より楽しいはずの動物園で今回のような悲惨な場面に遭遇した方々はトラウマになってしまいそうです。
そして亡くなったウッチーが憐れでなりません。>

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