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2016/01/18(月) オンボロのデスク

「M現市長の不正流用について」という件名がつけられた情報メールが寄せられた。副市長時代、自分のデスクを新調するために、本来使ってはいけない予算からその費用を捻出したという。その額は結構なもの。そこまでして新調しなければならないデスクとは、どれだけオンボロだったのか。ちょっと想像がつかないが、その不正流用に加担した部下は、そろって出世しているという。背景には市幹部はもとより市内業者全体の癒着がすけて見える。以下要旨。原文は実名。

<はじめまして。
現M市長の愚行をどうしても許容できないため、ご連絡させていただきました。

M現市長は、自分が副市長だった頃に、不正流用をしています。
にも関わらず、市長に当選してしまいました。
理由は、当時の自分のデスクがオンボロだったため。
それだけです。
確かに市外関係者とのやり取りの際、自室に招き入れることがあるとしても、不正流用を部下である人間に指示することは理解できません。
自分が市長になったときに、自分の部下である人間がデスクを使うことになることが、頭にあったとしか思えません。
ちなみに、流用を容認した総務部長は教育長に、財務課長は総務課長から総務部長に昇進した現実を考えると、お解りいただけると存じます。

結果的に、市内業者から数百万円のデスクを買うために、本来流用すべきではない財源から流用し、デスクだけではなく、後から袖机やチェア、デクス用マットを購入しています。
その際の財源は失念してしまいましたが、現総務部長が、難色を示しております。
デスクだけで300万近い金額であり、デスクを作成している企業との随意契約のため、競争入札は一切しておりません。
また、後から発生した付属品に関してはチェアを除き、当該企業から購入しております。
なお、チェアに関してはI市内業者から購入しており、本末転倒と言わざるを得ません。

今、M市では現市長に誰も意見をいうことができない状況のようです。
市職員は元より市内業者全てが癒着しており、小さな町だからこそ、それが無くなると立ちいかなくなると考えているのでしょう。
庁舎内清掃業務を落札した業者以外の企業が、請け負ったことなどは好例かと存じます。>

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