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新号のさわりを読む2011年10月号

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“氷の素顔”と揶揄された高橋はるみのヒール像 

 北海道電力・泊原発3号機の営業運転再開問題で、高橋はるみ知事の名前が一躍“全国区”になった。といっても、本人は渋い顔だろう。本州系メディアの多くが高橋知事をヒールと見なすような論調で報じたのだ。数々のバッシング報道を拾い集めてみると、うなずける部分もあるが…

長万部町を“大炎上”させた「まんべくん」に直撃なう

「日本の侵略戦争が全てのはじまりです」ーー。終戦記念日前日、長万部町の公式キャラクター「まんべくん」がツイッター上で、そう発言すると、サイトは一気に沸騰。苦情が殺到した同町はついに謝罪するはめになった。実は「まんべくん」は、これまでも数々の“キワドイ”発言をして物議を醸していた。ツイッターを担当していた男性に直撃し、その素性と真意を聞いた。

河野太郎衆議院議員「原子力政策は転換するしかない」

 東京電力・福島第1原子力発電所の事故以降、永田町でもキャッチフレーズのように「脱原発」が使われているが、この人は“にわか論者”ではない。「自民党若手のホープ」とも言われる河野太郎衆院議員のこと。自民党が政権与党として原発を推し進めていたころから、「右」「左」の思想的背景とは関係なく、反原発を一貫して訴えてきた。原子力政策の矛盾はどこにあるのか。

“貸し先がない!”銀行・信金・信組の悲鳴

「北海道は異常だよ。金利が安すぎる」とメガバンクの幹部は嘆く。北海道経済は依然として閉塞状態から抜け出せていない。そのため資金需要が乏しく、金融機関は融資先を巡り、熾烈な奪い合いを繰り広げている。その結果が異常なほどの低金利。当然、金融機関の収益は上がらず、各金融機関の今期決算を不安視する向きまで出始めている。

荒井聰、三井辨雄、佐々木隆博… 民主党代表選、道内勢奮戦記

 党内融和を訴え“雪だるま”のたとえを民主党代表選の演説で披露していた野田佳彦総理。そのネタ元、荒井聰氏(北海道3区選出)は野田選対の副本部長として動き、政権誕生の影の功労者となった。各陣営から誘いを受けた荒井氏はなぜ、野田陣営を選んだのか。そこには…。佐々木隆博実氏(道6区)、三井辨雄氏(道2区)、鉢呂吉雄氏(道4区)など、道内選出の民主党国会議員を軸に代表選の舞台裏を描く。

釧路“激安BB戦争”に震える食品スーパー

 道内食品スーパー業界では、釧路圏内は比較的競争が穏やかな地域とされてきた。しかし、その定説は崩れた。マックスバリュ北海道の「ザ・ビッグ」とアークス傘下・福原の「ビッグハウス」がガチンコ勝負を展開中。両店名の頭文字をとった“BB戦争”の火花は他チェーンも刺激し、釧路の食品スーパー業界を激安バトルに突入させている。

滝上町・女性行方不明事件“5つの謎”

 人口3000人の小さなマチ、オホーツク管内滝上町。同町の図書館で臨時職員として働いていた工藤陽子さんが当然、姿を消した。最後の姿が目撃されたのは8月14日。翌日から地元の紋別署が捜索に着手し、捜査を続けているが、まだ事件の筋すら判然としない。拉致・誘拐のをにおわす証言がある一方、自作自演の失踪劇という可能性もゼロではないとされる。