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新号のさわりを読む2011年1月号

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■小泉進次郎、橘慶一郎、伊東良孝、齋藤健「1期生が古い自民党をぶっ壊す!!」

  自民党の若きホープ・小泉進次郎氏、北海道の伊東良孝氏、富山の橘慶一郎氏、千葉の齋藤建氏の1期生4人がこのほど「四志の会」を立ち上げた。自民党が歴史的大敗を喫し、政権を失った2009年8月30日の総選挙。このとき小選挙区で当選した新人は、この4人だけだった。それだけに4人の結束は固いという。11月24日に開かれた第1回目の会合後、「どうする自民党」をテーマに語り合ってもらった。逆風の中をはい上がってきただけあり、1期生とはいえ、いずれ劣らぬパワーの持ち主ばかり。座談会では歯に衣着せぬ発言が飛び交った。

■悲鳴続出 TPP、北海道局、新幹線…民主党は北海道をつぶす気か!

 「お前らのせいだろ!」。一次産業の各団体が主催し、11月12日に札幌市民ホールで開かれた「この国のかたち」を問う総決起大会。壇上に立った民主党の佐々木隆博代議士に冒頭のような野次が飛んだ。一方、自民党の町村信孝代議士が登壇すると、会場からは割れんばかりの拍手。TPPへの参加検討、北海道局の廃止論、新幹線札幌延伸への冷たい対応など、民主党政権の方針は本道経済をより悪化させるものばかり。民主党北海道は「われわれは中央とは違う」と弁明するが…

■ なぜか「いい夫婦の日(11月22日)」に離婚した西川将人旭川市長

 再選を果たした西川将人旭川市長の離婚話が地元を駆けめぐっている。夫婦そろって万歳三唱した当選の夜からわずか2週間後の出来事。しかも、離婚届の提出日が「いい夫婦の日」だったというから、市民の間で格好のネタになっている。国政に何度挑戦したものの落選続きだった西川氏を支え続けた雛靡夫人との間に一体、何があったのか。さまざまな憶測が飛び交っている。

■水沢佳寿子レラカムイオーナーが社長退任の真相を語る

  日本バスケットリーグ(JBL)レラカムイ北海道の生みの親、水沢佳寿子氏が11月29日、運営会社「ファンタジアエンタテインメント」の社長を辞任した。周囲にとって突然の社長交代劇だったが、水沢氏本人は「設立時から5年内の社長交代を考えていた」と既定路線を強調する。本誌だけに明かした近藤洋介新社長へのバトンタッチの場面は劇的だ。新トップの下、フロント陣がパワーアップしたレラカムイの今シーズンに期待したい。

■民主党知事候補は“スーパー公務員”か 木村俊昭(元小樽市職員)要請までの紆余曲折

  道政奪還を狙う民主党北海道(荒井聰代表)の意中の知事候補が、ついに明らかになった。白羽の矢が立ったのは“スーパー公務員”こと元小樽市職員の木村俊昭氏。12月7日には荒井氏らが木村氏に出馬を要請した。ふらつく党中央の動きもあって民主党の支持率が下降する中、候補擁立作業は難航。民主党が木村氏にたどり着くまでの舞台裏をすべてて明かす。

■道銀・堰八義博頭取長期政権に死角はあるのか

  頭取就任8年目に入った北海道銀行の堰八義博氏。公的資金を完済した道銀は映画「レオニー」への投資、カーリングチームのサポートなど、このところ動きが目立っている。金融界では堰八頭取の安定長期政権を予測する向きが多いが、道銀内部では3つの死角がささやかれているという。キーワードは「JFK」。そこからは道銀が抱える課題が浮かび上がってくる。