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2010/06/17(木) 道宅建協会支部の“内輪もめ”

 弊誌2010年6月号を読まれた匿名の方から、道宅建協会のある支部の内情について告発文が寄せられた(原文はすべて実名)。

 財界さっぽろ6月号記事「相も変わらず道宅建協会“内輪もめ”」を拝読しました。私は、道宅建協会、O支部の一会員ですが、支部内の“内輪もめ”を…。

 O支部の運営委員会は、H支部長、A副支部長、A副支部長(以下3役といいます)と、運営委員15名、合計18名で構成されています。今春総会の役員改正にあたり、運営委員7名(元副委員長2名、運営委員5名)の辞任。通常総会の2週間後に運営委員2名(元委員長2名)の辞任。新体制での第1回運営委員会後、運営委員2名(新副委員長)の辞任。合計11名の辞任者が出ました。

 協会規約には「運営委員は12~15名をもって構成する」とあるのにもかかわらず、現在は、運営委員11名(経験者3名、新委員8名)にておこなっているようです。また、本部・会員に対し、規定人数割れを隠匿する為か、支部HPには、虚偽の役員名簿を掲載しています。

 辞任の理由は、個々多少の違いはあれ、3役による支部運営の横暴さにあります。通常は議案があれば、支部の最高決議機関である運営委員会で、討議・決議するものですが、運営委員会の前に、3役会なる会議を開き、着地点を決めておき、運営委員会(議長は、副支部長の持ち回り)にて、討議をし、多数決で勝てそうなら即採決。採決で勝てないと感じたら、保留、次回再度討議、と支部長の考えるままにO支部の運営をしています。

 特別な事業の場合は、5名の特別委員会を設置。その会の委員長は、必ず副支部長。他運営委員4名で構成させます。会議時には、オブザーバー名目で支部長・副支部長が出席。7名中3役が3名、そして1名に根回しをして、採決、議決。後日、運営委員会にて「特別委員会で何度も精査した結果「〇〇〇」なりました。よって、運営委員会にて承認を頂きたい」、と3役の思うままの支部運営。

 今年度のO支部は、総予算4500万円の支部会館建設の為に、建設用地の選定取得。会館建設の予算作成等、大事業が控えています。一会員として、3役による支部の私物化が、彼らにとって、どのようなメリットがあるのか知りたいところです。

 現在、H支部長は、北海道宅建協会の副会長という要職を務めています。また、6月号記事の小樽支部の木村支部長の所に乗り込んで行った2支部長とは、H支部長と、M市のK支部長です。

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