告発文・怪文書BOX

贖罪

 近く某自治体を退職するという人物から告発文書が寄せられた。これまで先輩職員と特定業者との抜き差しならない関係を把握はしていたものの、是正する行動はとってこなかった。しかし、自身の退職を間近に控え、贖罪の意味も込めて今回の告発に至ったという。以下全文。原文は実名。

<これは怪文ではない、隠蔽された事実であり、このことについて公的機関の前に調査されたい。

 2008年に退職したS市職員、T氏が当時札幌市内の建築会社から、借金返済のために多額の裏金を受け取り、退職後にS市とその会社の契約高が急増している。この会社は、現在T氏と係わりのある会社で経歴を遡れば特定することができる。

 今のS市に隠された部分は、このTグループから派生して再び裏で手を組み始めている。

 私は、間もなく退職するが今この問題を明らかにすることで贖罪としたい。>