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集部日記

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2010-01-12 新年に際して…

「明けましておめでとうございます」
 普通に考えたら、お正月どころか成人式まで終わった後に、「新年のあいさつはないでしょう」と言われそうですが、私の感覚ではやっと2009年中の仕事が終わり、1月半ばから新年が始まるのです。
 というのも、「財界さっぽろ」新年号は12月15日発売で、編集は11月中です。一般企業よりも1カ月以上早くから、新年の記事を作成しているわけです。2月号は今年1月15日の発売になるわけですが、年末年始を挟んで締め切りが続きます。1年のくくりは、この締め切りが終わらないと、つきません。したがって、年末の大掃除も編集部はやっていません。
 で、その2月号の編集作業が先週末にやっと終了し、今週末の15日に大掃除をやり、新年会を行うことにしました。私たちにとって、やっと新しい年がここから始まるのです。
 2009年は秋になって一昨年のサブプライムローン問題に端を発する不況が、小社にも襲ってきました。新聞や放送局の苦境が対岸の火事ではなくなっています。
明るいニュースは、新年号の広告入稿がおかげさまで好調だったこと。そして分厚く、例月よりも値段が高いにもかかわらず、同号がほぼ完売したことです。編集者にとって雑誌が売れることに勝る喜びはありません。読者のみなさまに深く感謝を申し上げます。
 2010年2月号からは、用紙を変更し、記事内容・編集も新たな改善に努めています。具体的には記事はコンパクトに数多く詰め込み、一方、これはと思う記事にはたっぷりとスペースを取ることにしました。グラビアのページも狙いを絞って、面白さの面で充実を図っていきます。
 また、書籍の発刊、新しい媒体の準備も進めています。2010年度は社業の面でも楽しみな1年になる予定です。ご期待ください。