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新号のさわりを読む2012年12月号

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特集・北海道の金持ちとビンボー

 隣の芝生は青く見えるもの。そう頭では理解してはいるが、他人の懐と比べたくなるのが人情だ。あの有名社長の報酬はいくらなのか。道内トップ企業の社員の給与水準は。はたまた同業他社のボーナスは。また、旭川、函館など道内主要都市の“長者さま”もレポートした。知りたくてもなかなか人に聞けないお金の話を総まくり。

殺人未遂裁判でばれちゃった 夕張カリスマ医師の「二股愛憎劇」

 カリスマ医師はやはりウソをついていた。5月、自宅で血みどろの“修羅場”が起きた村上智彦医師は、2人の女性を「ストーカーと家事手伝い」と説明し、“無関係”を装っていた。ところが、殺人未遂の公判で明らかになったのは、昼メロ顔負けの愛憎劇。夕張再生の旗手とも評された名医でも、自らの欲望につける薬はなかった?

“金を返さないなら賃料は払わない”「ウィングベイ小樽」にイオンが“最後通牒”

 9月下旬、イオン北海道から1通の文書が届くと、小樽ベイシティ開発(OBC)の経営陣は慌てふためいたという。会社の命運を左右しかねない通知だったーー。OBCが所有・運営する巨大商業施設「ウィングベイ小樽」が風雲急を告げている。核テナントのイオン側が、賃料を払わないという“実力行使”に出ているのだ。背景には、多額の借金を巡る争いがある。

ついに「3期18年」の不文律破り小川勝也民主党参院議員の“してやったり”

 実は強運の持ち主かもしれない。3期目の小川勝也参院議員のことである。民主党は10月、来年7月の参院選でも小川氏を擁立することを決めた。3年前、峰崎直樹氏は「3期18年」の不文律を理由に候補者から引きずりおろされた。にもかかわらず、なぜ今回、小川氏の4選出馬が認められたのか。

現職・伊達忠一はやる気満々 参院選候補は誰?自民党の“凄まじき暗闘”

 伊達忠一氏は来年の参院選のときは74歳だ。世代交代論が強いのもまた当然といえる。だが経済界から続投待望論が出たり、町村信孝氏の後押しもあって、伊達氏は3選に強い意欲を示している。高橋文明氏、岩本剛人氏ら“噂の候補”たちも気が気でない。

道警懲戒処分過去最多 “本官は、これでクビになりました”

 道警の懲戒処分は10月末で35件。過去最多を記録した昨年を早くも上回ってしまった。約1万500人の警官のうち、不届き者はごくわずか。「警官も人の子」だ。魔が差すこともあるだろう。とはいえ、不祥事の中には同情の余地がないケースも少なくないのも事実。道警の“免職事件簿”をお届けする。

JR北海道の子会社依存 グループ会社から「JRタワー株」拠出命令

 JR北海道が各グループ会社に、意味深長な要請をおこなっている。札幌駅の商業施設を一手に引き受けている「札幌駅総合開発」の株式を拠出するよう求めているというのだ。
優良子会社の持ち株比率を高める狙いは一体、なんなのか。北海道新幹線とも絡むJR北海道の意図が見え隠れする。