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2014/05/22(木) 札幌中央卸売市場の驚くべき喫煙実態

 公共の場所での喫煙が制限され、吸える場所を探すにもひと苦労する世情にあって、ここだけは違うようだ。札幌中央卸売市場の鮮魚売り場。表向きは「全面禁煙」の施設だが、実態はまったく違う。灰皿があれば吸っていいらしく、各問屋は好きな場所に置いているらしい。その実態を投稿者がリアルに報告してくれた。以下前文。

<先日、気になることがありましたので、失礼ながら匿名にて投書させていただきます。

飲食店を経営している知人が、札幌中央卸売市場に買い付けに行くということで、同行させていただきました。野菜、果物を買った後、魚問屋の売り場に来たときに大きな違和感を抱きました。その理由はすぐにわりました。売り場全体にタバコの煙が漂っているのです。

食品売り場でタバコの煙が漂っているのを経験したことがなく、それが違和感の原因でした。非常に驚いたとともに、憤りを感じざるを得ませんでした。売り場には、解体されたマグロの刺身や、ウニのようにそのまま口にいれる食材がならんでいます。知らず知らずのうちに、タバコの煙により化学物質が付着した魚を口にさせられているのです。

売り場を見渡すと、信じられないことに「全面禁煙」の貼紙が所々にはってあります。近くの売り場の人に「全面禁煙とかいてあるけど、タバコを吸っていいのですか」と聞いたところ、灰皿があれば喫煙してもよく、灰皿の位置も問屋さんが好きな場所においてもよいとのことでした。よくよく観察したところ、ほとんどの問屋さんでお店の真ん中に灰皿を設置しているように見受けられました。

全面禁煙の意味がわかりません。全面禁煙を装っているとしか思えません。一般的には、禁煙の趣旨は、受動喫煙の防止であるとおもいます。しかしながら、食品を扱う人は、タバコの煙から食品を守り、衛生面を管理するのは当然ではないでしょうか。札幌中央卸売市場は札幌市が経営、管理しているとききました。このような全く趣旨を逸脱した行為が、公共の場でおこなわれていることに驚きです。

食の安心安全が叫ばれる昨今、札幌市や市場の人たちはどう思っているのでしょうか。

日頃、魚を口にいれている札幌市民をはじめとする北海道民のみなさまに事実を知っていただきたいとの思いから投書させていただきました。

P.S
真実かどうかはわかりませんが、以下の話を聞きました。昨年度から、年に1回、札幌市民に市場を開放する催しをしているようですが、その際は、灰皿を撤去するよう指示があるそうです。>

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