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2011/11/07(月) 「白衣を着たヤクザ」

 某医大教授を告発するメールが寄せられた。“白い巨塔”の現実を垣間見るその内容を全文掲載。原文は実名。

 北海道民として問題提起させていただく。

 ここ2~3年のS医大●科Hの公務員としての仕事ぶりは、いかがなものであろうか?道民として大きな憤りを感じる。大学内で勤務しているのはわずかで、外の病院で高額な金額が支払われるアルバイトばかりしている。学会に行くと言って外来や授業をストップしておきながら、外の病院でアルバイトしている。そのほかの病院には●科の医局員を派遣し、手術をお膳立てさせ、自分は手術のほんの一部をおこなうだけで、「じゃ飛行機の時間だから、よろしく!」と去っていく。それで手術料金のかなりの割合を手にしている(「時給にしたら200万やで」と笑っていた)。それもかなりの日数に及ぶ。つまり大学では自分の技術が金にならないので外の病院で手術をして金儲けをしている、といった様だ。タイトなバイトスケジュールをたてており、たとえ手術が中途半端な状態でも自分が乗る飛行機の時間がやってくると「じゃ」といって去っていく。残された患者は悲惨。最近は沖縄にまで医局員を派遣し、同様に手術アルバイトをしているのだから驚きである。北海道はいったい何のためにHを雇ったのか!

 S大学医学部を退職した理由も、じつは金銭の問題と聞いている。S大学医学部時代に癒着したと思われる「F」という会社にもちかけ、強引に札幌営業所を立ち上げさせ、S医大に出入りしていた北海道の「T」から社員を引き抜きFに就職させ、自分の手術に関する物品はFに独占的に納入させている。Fの札幌営業所は、まさにHのためだけにある会社といってよく、Fが手配するタクシー、接待をフル活用しているし、F札幌の売り上げのいくらかがHの利益につながるよう、うまく仕組まれていると思われる。というのもF以外の会社から手術物品を納入させようとした時の脅し、翻りようはひどかった。

 まさに白衣を着たヤクザです。道民の血税をむさぼり食うヤクザです。白衣を着たヤクザが存在し得るのはわかりますが、道民の税金でヤクザに給料まで払っているのは間違っていると思う。

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