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新号のさわりを読む2016年6月号

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常口アトム、人材大流失の“ナゾ”

「不動産仲介・管理の常口アトムでは昨秋から1月にかけて社員が大量に辞めた。2月、3月は引っ越し時期のピークなので収まっていたが、また退職者が出始めている」(不動産業経営者)。常口は管理物件5万戸以上、年商93億円、全道で82店舗を展開している。その道内大手から人材が大流出している。経営悪化によるリストラではなく、自主退社だとか。もともと同業他社への転職が少なくない業界だが、噂になっているのには理由がある。

4者協議混迷 新幹線・札幌駅「東1・2丁目」案で“熾烈な攻防”

 3月に開業(新青森=新函館北斗間)した北海道新幹線が、札幌まで延伸して全線開通するのは2030年度末だ。現在、新函館北斗=札幌間でトンネル掘削工事が着々と進んでいる。そんな中、目下、大きな問題となっているのが、新幹線・札幌駅のホーム位置がなかなか決まらないこと。創成川から東側を視野に入れるJR北海道と、「現駅」にこだわる札幌市、道、鉄道・運輸機構などの攻防が激化しそうだ。

どこよりも早い、道内衆院選全区当落予想 政治評論家浅川博忠+本誌取材班

 7月の衆参ダブル選挙の目はなくなったといわれるが、衆議院は“常在戦場”だ。永田町では年内解散の可能性はかなり高いと見ている。7月の参院選とともに今年は大きな政治決戦の年になるかもしれない。政治評論家の浅川博忠氏とともに、5区補選の総括、道内12選挙区の当落予想、自民党内の“ポスト安倍”争いなど、今後の政局を占った。

参院選・現職強し!残り1議席を争う柿木、鉢呂、森

 いよいよ2カ月後に迫った参院選。改選数が前回の2から3に増えた北海道選挙区には7人の候補が立つ予定。情勢は現職2人(自民党・長谷川岳氏、民進党・徳永エリ氏)が大幅にリード。残り1議席を自民・柿木克弘氏、民進・鉢呂吉雄氏、共産・森英士氏の3人が奪い合う構図になっりつつある。新人の中から抜け出すのは誰か。

与野党激突の総力戦 オフレコ解禁!5区補選記者座談会

「総選挙の前哨戦」「国政の流れを左右する与野党激突選挙」「安倍政治の試金石」――と言われ、全国的にも注目された衆院北海道5区補選は、町村信孝氏の後継者で娘婿の和田義明氏が野党統一候補の池田真紀氏を破った。この補選の意義、今だから話せる“裏話”“逸話”の数々を紹介する。

北海道応援企画・日本の頂点を目指せ セコマ会長・赤尾昭彦インタビュー

「グループ全体像を見るとメーカー、卸、さらには付随するサービス業まで統括する組織構造になっています。『セイコーマート』はコンビニエンストの名称であり、小売業のイメージが強い。ここから脱皮しようと考えました」――道内最大シェアのコンビニチェーンが4月1日に「セコマ」に社名を変更した。コンビニの枠を超え、今やメーカー、卸売業として本州に攻勢を仕掛けている。東京で陣頭指揮を執る赤尾昭彦氏に今後の展開を聞いた。

新連載スタート 赤黒の“レジェンド”砂川誠のコンサの深層

 本誌は「コンサの素顔」として長年、コンサドーレ札幌の選手や監督を紹介してきたが、今回からリニューアル。チームに13年間在籍し、活躍をした砂川誠氏による選手インタビューの連載に。記念すべき第1回目の相手は今シーズンも点取り屋として貢献する都倉賢選手。OBだから聞き出せるエピソード満載。今後もお見逃しなく。