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新号のさわりを読む2020年4月号

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総力特集・コロナパニック全記録 舞台裏編、経済編(全44ページ)

未曽有の事態だ。中国から始まった新型コロナウイルスが世界的に拡大。本道も青息吐息だ。緊急特集では「鈴木直道知事が道庁幹部にブチ切れた瞬間」など、あわてふためく行政の舞台裏をまとめた。さらに、リーマン・ショック級とも言われている経済危機が忍び寄る中、「図解・本道経済はどれだけ萎むのか」など、経済への影響もレポートした。

被害企業が活用できる資金援助の中身

すでにコロナ不況の関連倒産が出始めている。急激な需要の喪失は体力のない中小企業から手にかけていく。政府は緊急金融支援策を打ち出している。道庁、札幌市、日本政策金融公庫、ハローワーク、道信用保証協会が関与する第1弾の各支援メニューを詳報。一覧形式でまとめた。問い合わせする前にご一読いただければ、役に立つはず。

新型コロナを「正しく恐がることが必要」

人はわからないもの、目に見えないものに不安を覚えがち。デマは、その不安をえさにして膨らみ、混乱に拍車をかけていく。感染症に詳しい横田伸一札幌医科大学教授に、現時点での新型コロナウイルスの“実態”をインタビュー。感染リスクが高まる4要素を明示していただいた。さらに判明している事実から、本道で感染が拡大している原因を推測。実は……

演芸場、温浴施設構想も 東急不動産がラフィラ再開発を手がける?

ススキノ玄関口に建つ商業ビル「ラフィラ」は、何度も名称が変わっているものの、市民にとって愛着のある施設だ。しかし、「寄る年波には……で5月に閉店する。目下、地権者らが新たな高層ビル建設を検討している。その大型再開発のプランニングをしているのが東急不動産だという。水面下で流れる情報をいちはやくキャッチした。

あのゴルフ場「ハッピーバレー」を再生 京都から来た不可能を可能にする男

石狩管内当別町にある「ハッピーバレーゴルフクラブ札幌」の前身は不遇だった。開場の3年後、当時の運営会社の創業者が死去。すぐにバブル崩壊が襲い、経営難に。民事再生法申請道内第1号という不名誉な記録になった。悪戦苦闘の末に2009年に特別清算する。しかし、である。拾う神がいた。それが京都に本社を置く「今井建設」だった。今井眞会長自らが運営を指揮してコースを整備し、会員を増やし……復活の10年を追った。

大倉山ジャンプ台の改修浮上 大成建設が聖地の工事は“譲れない”

1931年に完成した大倉山シャンツェは、大倉財閥2代目総帥・大倉喜七郎氏が私財を投じて建設。現在の大倉山ジャンプ競技場である。大成建設が大倉財閥の流れをくむことは周知の通り。だからこそ“譲れない”のだ。大倉山ジャンプ競技場の改修構想が浮上すると、札幌支店長はあくまで個人的な意見とした上で、並々ならぬ意欲を周囲に示す。

防災協会の“水増し依頼”をひた隠し 札幌市消防局の過大支出問題に新疑惑

昨年5月に発覚した札幌市消防局の過大支出問題。防災協会に支払った講習委託費が舞台となった。それからまもなく1年が経過しようとしているのだが、消防局内はまだ揺れている。なぜか。消防局が真相をひた隠しにしている可能性が大きいからだ。本誌の取材では、元消防局長の防災協会理事長が自ら、古巣に“水増し”を働きかけた疑いが濃厚だ。

1月から7空港民営化スタート 北海道エアポート・蒲生猛社長「マルチ・ツーリズムゲートウェイを実現する」

道内7空港の一括民営化が1月からスタートした。運営を担うのが、北海道エアポートである。そのトップである蒲生猛社長に意気込みを聞いた。目下、新型コロナウイルスが世界で流行中で航空各社は軒並み減便、運航中止を実施している。逆風のスタートとなった。しかし、蒲生社長は決して下を向いていない。