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新号のさわりを読む2014年12月号

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特集・北海道の給料大百科

「あの企業や職種の給料はいくらなのか」――他人の財布の中身は誰しも気になるところ。とはいえ、なかなか聞けないもの。そんな疑問に応えるべく、さまざまな統計データを駆使して“道民の給料”を丸裸にした。歳費のほかに文書交通費(年間1200万円)をもらう国会議員の懐事情、道内上場企業の社員・役員の平均年収、過去5年間の給与動向をグラフ化した40職種の“浮き沈み”、高齢者の求職ギャップなど。

特集・地方の実力 釧路編

 次期衆院選もにらむ政界の混沌、「国際バルク港」に指定され、注目される港湾業界、日本最後の炭鉱「釧路コールマイン」の底力……。道東の拠点都市にいろんな角度から迫った。人口18万人を割り込み、石炭も紙も、そして漁業も厳しい状況が続くが、新しい力も生まれているという。コーチャンフォー、なごやか亭、ホーマックなど釧路生まれの元気企業の戦略も取りあげた。

「宮沢センセイ、イッちゃいました」本誌記者のSMバー“自腹”体験記

 SMバーがいま、宮沢洋一経済産業大臣のおかげで世間をにぎわせている。本誌記者が勇気を出して、ススキノのSMバーの扉を開いた。10月某日午後11時過ぎ。店内は意外にも明るく、「全然、コワイところではないからね~」と女性スタッフ。ボックス席はなぜか鉄格子で仕切られている。雰囲気に慣れたころ、ママにお願いしてムチ叩きを所望すると……ちなみに本誌記者は自腹で“イッてきました”。

主人公は坂田塾出身の女子プロ ゴルフ漫画に登場した岩田圭剛

 ゴルフファンにはおなじみの坂田信弘プロは、漫画原作者としての顔も持つ。小学館のコミック雑に掲載された新作の第1話には、岩田圭剛岩田地崎建設社長が実名で登場した。舞台は、岩田社長と坂田プロの出会いがきっかけで始まったジュニア向けゴルフ塾。後に女子プロになった小学生が主人公だ。当初は読み切り扱いだったが、ビッグコミックオリジナル1月増刊号(12月12日発売)からの連載が決定。物語の展開次第ではあるものの今後、岩田社長が再登場するかもしれない。

民主党が望みを託す“高橋はるみ4選不出馬説”

 願望なのか、はたまた高度な政治分析なんか――民主党北海道は“高橋はるみ知事が4選出馬を断念する”と踏んでいるようだ。発端は9月下旬、道内政界関係者の間でささやかれた情報。「高橋はるみ知事の夫が、多選はよくない。自分の体や家族のことも考慮して、4選はやめたほうがいいと言っている」というもの。9月中旬、高橋知事が体調不良で5日間道議会を休んだため、この噂は一定の信ぴょう性をもって語られた。しかし、高橋後援会の動きを見ると、4選出馬は確定的のようにも思える。それでも民主党サイドが“高橋4選不出馬説”にこだわるのは……

似鳥昭雄を支えた“波瀾万丈15年” 政財界に衝撃、ニトリを去る長内順一

 ニトリHDの長内順一特別顧問・社長補佐 が11月20日付をもって退任する。世界を飛び回る似鳥昭雄社長に代わって、札幌の政財界との窓口・調整役を務めた長内氏。北海道新幹線の実現に奔走し、国会議員時代に培ったパイプを道内経済界のために使ったこともある。長内氏は耳ざわりな話であっても似鳥社長に伝え、2人は本音をぶつけあってきたという。それだけ似鳥社長の信頼は厚かったのだ。名コンビの解散を惜しむ声が各界からあがっている。

民主党を“議員仕分け” 知事候補・佐藤のりゆきでいい人、ダメな人

 10月29日、連合北海道の年次大会。民主党北海道の勝部賢志幹事長は「今日の大会で(知事選の)候補者名を公表できず、大変申し訳ありません」と謝罪した。民主党は知事選に独自候補を擁立できるのか。そのタイムリミットが迫ってきた。党内には、知事選立起を表明した佐藤のりゆきへの相乗り論もくすぶる。佐藤支援に積極派、消極派をズバリ仕分け――