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新号のさわりを読む2008年3月号

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■大特集・就職戦線必勝法 

 大学新卒の就職状況はいまや売り手市場といわれるが、北海道は様相を異にする。就活戦線の実情を明らかにするとともに、「人気企業ランキング」「有名企業の平均給与」「道内業界地図(金融・流通・マスコミ・航空)」「座談会 就活のウソ・ホント」を掲載。また、本誌ならではの企画として、有力企業トップへの直撃インタビューを実施。横内龍三北洋銀頭取、堰八義博道銀頭取、中島尚俊JR北海道社長、西山政一セイコーマート社長、似鳥昭雄ニトリ社長、平公夫ナシオ社長、野口英夫野口観光社長に「求める社員像」を聞いた。

■後継は誰だ、北電・道経連がトップ交代!?

  北海道の経済界ではこのところ、北電・近藤龍夫社長と道経連・南山英雄会長(北電会長)のトップ交代説がささやかれている。南山氏の後任に近藤氏が、近藤氏の後継社長には濱田賢一副社長説と佐藤佳孝常務説が出ているという。また、道経連専務の大和田勲北電常務が北海道観光振興機構専務に就任し、後任の道経連専務には吉田守利北電常務がなる予定だといわれている。ただし、人事は“水物”、直前までどっちに流れるか分からない。そこをあえて大胆に占った。

■副知事5年目、山本邦彦に高まる続投期待論

 北海道庁の山邦彦副知事が就任5年目を終えようとしている。だが、道庁内、経済界には続投を期待する声が多い。そんな中、新年早々に高橋はるみ知事が山本、嵐田昇の両副知事を呼んで、3人だけで1時間以上も打ち合わせ。山積する重要課題への取り組みについて話し合ったとのことだが、ただ1人呼ばれなかった近藤光雄副知事の心境は複雑だったとか!?さて、今春の赤レンガ幹部人事はどうなるのか。

■YOSAKOI長谷川岳の“知られざる過去”

  自民党の衆院1区候補に内定した長谷川岳氏は、YOSAKOIそーらん祭りを立ち上げ、ビッグイベントに育て上げた“起業家”であり“プロデューサー”。「まちおこしのカリスマ」とも呼ばれる“若き成功者”が、なぜ政治の世界に飛び込もうと考えたのか。また、YOSAKOIから徳田虎雄親子や戸塚ヨットスクールとの関係、女性問題まで、長谷川氏にすべてを語ってもらった。

■旭川大が“渦中の人”江原啓之を客員教授に

 スピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏を、旭川大学が客員教授として迎え入れる。4月に新設される保健福祉学部で教壇に立ち、「生命倫理」や「コミュニティー福祉への招待」といった講議を行う予定だ。江原氏といえばいま、マスコミの話題をさらっている“渦中の人”。スピリチュアルの科学的根拠についても、一部からは疑義が出ている。その江原氏と旭川を結びつけた意外な接点とは……

■上野日銀支店長が「“小国開放モデル”で北海道は発展する!」

  日本銀行札幌支店長・上野正彦氏が熱きトーク。サブプライムローン問題の影響、日本経済はどうなるのか、北海道の景気動向の今後、産業構造の転換などを論じるとともに、北海道の進路についても言及。上野氏は、「北海道は北欧型の“小国開放モデル”に学べ」と主張した。お手本になるのが、フィンランド、スウェーデン、アイルランドといった人口的にも北海道と同規模の国だという。

■学力テストで歴然!勉強の“できる地域、できない地域”

 全国学力テストの結果、北海道は小6が47都道府県中46位、中3が44位だった。こんな学力低空飛行の北海道にも地域格差が歴然とある。駄目なのは日高、胆振、後志、宗谷、網走支庁管内など。また、勉強ができる子は、宿題をするなど家で勉強をし、朝ご飯を食べ、規律正しい生活をしている子供だと道教委は言うのだが、そんな当たり前の平均像は、分析しなくても分かるんですけどねぇ……