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2012/12/07(金) 度を過ぎた〝優越的地位の濫用〟

「ご報告」と題した1通の文書が郵送されてきた。下請け業者へ言いがかりをつけて殴り、罵倒、恫喝を3時間にわたって繰り返した某会社の代表者。いわゆる〝優越的地位の濫用〟の範囲をはるかに超えた犯罪の告発である。以下全文、原文は実名。

<突然の送付をお許しください。札幌の事業所であるE社に関してご報告申し上げます。

 去る平成22年11月26日、パブスナックIでおこなわれたE社従業員の送別会と称した宴会において、E社従業員および関係下請け業者含め約30名で飲食中に重大な暴行傷害事件が起きました。
 当日、翌日の仕事の都合を理由に欠席していた下請け業者、代表I氏に対して、T氏(E社代表)が午前1時30分ごろ電話で呼び出し「てめぇ~うちの従業員の送別会になんでこねぇーんだ、なめてるのか?」と恫喝、同時に手の甲にてI氏を数回殴打し。その後3時間にわたり罵声、恫喝を繰り返し、その間も肩を殴るなどの暴力行為におよび、I氏を精神的にも肉体的にも追い詰め、その場に居合わせた第三者的な立場の者まで恐怖に怯えさせました。
 このような会合は会場となるI店はT氏本人がオーナーで、何かに理由をつけては年に10回は酒宴を設け、会費のほかにお祝いの酒などを入れさせられ、そのシャンパンや日本酒を強制的に一気飲みさせられるということの繰り返しで、1回の会合の出費が3万円以上になることもしばしばです。また、従業員に対しても完全に恐怖で支配しています。退社を願い出た従業員に対しても説得と呼べない脅迫や暴力がありました。

 T氏には誰一人逆らえません。彼の経歴が元暴力団員であること、現在もそれに準じた交友関係がたくさんあるからです。

 氏のような行為は、生業としている仕事の元請と下請けの立場の優位性を利用した恐喝行為で、一企業の経営者として絶対に許されない行為です。
 彼の11月26日の傷害行為については、今後関係当局に相談して立件していく所存ですが、このたびは、T氏のこうした振る舞いを是非とも知っていただきたく、まことに勝手ながら匿名にて真実をご報告させていただきました。>

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