くきつ×旭川信用金庫 女性社員交流会ASKKITの華(あすきっとのはな)第2回を開催
プロパンガスの供給とマンションの賃貸管理を手掛ける「くきつ」(本社・札幌市、山仲啓雅社長)と「旭川信用金庫」(本部・旭川市)が9月18日に2回目となる女性社員同士の交流会を開催。業界の垣根を越えた2社の女性社員8人がそれぞれの立場で意見を交わした。
プロパンガスの供給とマンションの賃貸管理を手掛ける「くきつ」(本社・札幌市、山仲啓雅社長)と「旭川信用金庫」(本部・旭川市)が9月18日に2回目となる女性社員同士の交流会を開催。業界の垣根を越えた2社の女性社員8人がそれぞれの立場で意見を交わした。
圧倒的機動力で〝あらゆるものをあらゆる場所に運ぶ〟というのが企業ポリシー。輸送コストの高止まりに一石を投じて躍進を続ける「ジェネシス」は現在、さらなる事業拡大のために新たな荷主を募集している。
「ファクター・ナイン」(本社・札幌市)が昨年12月から提供する不動産クラウドファンディング「NINE FUND」は、10万円から可能な小口不動産投資として全国から出資が集まっている。不動産開発を主事業とする同社ならではの商品力の高さが売りだ。
道路維持管理の道内最大手「HRMホールディングスグループ」(本社・札幌市)が、児童発達支援の「クリーンテック」(本社・札幌市)の全株式を8月に取得。グループ初となる福祉事業への参入を果たした。
プロパンガスの供給と賃貸管理を手掛ける「くきつ」(本社・札幌市、山仲啓雅社長)と「旭川信用金庫」(本部・旭川市)が業界の垣根を越えた女性社員同士の交流会を開催した。女性活躍を推進する2社の女性社員8人が現在の立ち位置と目指すべき会社の将来を語った。
明治39年創業、100年企業として地域に根ざす建設業「渡辺組」が取り組む「メードイン北海道」のトレーラーハウス事業。ミサワホームグループと共同開発した高品質モデルに「和室」タイプが新登場した。
少子化や核家族化により、近年は「墓離れ」や「宗教離れ」が進んでいる。札幌市豊平区にある「白鳥山 覚英寺」では、2024年に「教化センター」を設立。寺院の課題に立ち向かい、新たなスタイルを確立している同寺を取材した。
玄米酵素(本社・札幌市、鹿内正孝社長)が6月1〜3日の3日間にわたり札幌市内のホテルで第37回「全国販売店研修会」を実施した。コロナ禍を経て6年ぶりの開催となったが、国内外から631人が参加し、大盛況となった。
人気高級クラブ「Club燭台」などを経営し、自身もホステスとして最前線で活躍する南真白氏。コンサルティングやイベント企画、保育事業を展開する「RCF」の社長も兼務する。運営する「すこやか食堂」を通して、こども食堂とその支援の重要性を語ってくれた。
【特例承継計画の提出期限は2026年3月末】 「吉岡マネジメントグループ」では、事業承継の最大の障壁となっている贈与税、相続税が猶予、免除される制度を利用した事業承継を数多く手がける。幅広い経営支援メニューを用意し、新体制のバックアップも手厚い。事業を〝託す側〟、〝託される側〟双方にとって心強い存在となっている。
「森鉄工業」(本社・札幌市、西山公春社長)は〝特注、特急〟を合言葉に空調ダクトや架台の製作を手掛ける。建設現場の急な設計変更やトラブルに伴う部品製作に、オーダーメイドかつ短納期で応える。製造技術に特化した同社が描く、建設業や設備工事業の課題点と将来像を西山社長に聞いた。
社会医療法人社団カレスサッポロ(札幌市、大城辰美理事長)が運営する「カレス記念病院」が、4月に開業し、24診療科が本格稼働している。札幌都心部の民間医療機関で最大規模。前例のない発想で患者の立場を徹底して優先した道内医療の新拠点だ。
外国人技能実習監理団体「イエローウィング協同組合」が移転した。同社では技能実習制度や特定技能制度を活用し、建設業界や食品加工業界、介護業界を中心に外国人労働者を斡旋。事業規模の拡大とともに、新たなスタートで道内の人材不足の解消に向かう。今回はキーマンの2人に話を聞いた。
金属金物製造業のコーサイ(本社・札幌市東区、親松誠一社長)が創業60周年迎えた。4月19日には札幌市内のホテルで祝賀会が開かれた。
自治体の公会計財務書類支援を核に、幅広いテーマで総合自治体コンサルティングを提供する「ビズアップ公共コンサルティング」。総務省への情報提供や新制度のコンサル依頼も相次ぐなど、「吉岡マネジメントグループ」の1社として全国で存在感を示す。
「吉岡マネジメントグループ」が3月に開催した「経営計画策定講座」では、計画策定の意義とメリット、具体的な策定方法をレクチャー。計画を遂行するための具体事例も紹介するなど、全国屈指の経営コンサルティングファームならではの実践的セミナーとなった。
寿司職人――厳しい修行の世界と思われがちだが、今やその活躍は国内外へ広がる。ススキノの人気店「鮨たいら」店主の小平さんは「もっと若者にこの道を志してほしい」と語る。寿司職人の魅力とは何かを取材した。
「エア・ウォーター北海道」(本社・札幌市、庫元達也社長)が、創業の地のひとつである北海道の社会課題解決に向けて始動している。2024年12月に開業したオープンイノベーション拠点「エア・ウォーターの森」を拠点に、さまざまな取り組みを開始。寄付支援制度「ふるさと応援H(英知)プログラム」や、産学連携の強化に向けた協定締結など、その詳細を紹介する。
注目のIT企業「スリーエス」(本社・札幌市)が快進撃を続けている。官公庁向けシステム開発を軸に、7期連続の増収増益を達成。さらに、AIやクラウド技術の活用に加え、宇宙開発にも参入し、新たな市場を切り拓く。組織力強化やオフィス移転を推進し、目指すのは〝北海道ナンバーワンのIT企業〟。その成長戦略に迫る。