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訃報  当社会長・薩一夫逝去更新日:2007年10月19日

    

 株式会社財界さっぽろの創始者であり、会長である薩一夫が平成19年10月18日午前2時5分、心不全により亡くなりましたので、ここに謹んでご報告いたします。
 故人は大正6年1月17日、常呂郡留辺蘂町で生まれました。札幌一中(現在の札幌南校)を経て、日本新聞学院を昭和15年に卒業し、ジャーナリストの道を歩みました。同年、北海道新聞の前身である北海タイムスに入社、昭和22年からは北海タイムスで記者として勤めておりました。
昭和37年に独立し株式会社さっぽろ百点(株式会社財界さっぽろの前身)を設立。「情報を先取り、タブーに挑戦」をモットーに、45年間にわたり道内の政治・経済・社会情報を提供して参りました。
平成元年、社団法人札幌観光協会会長、また同年北海道観光連盟会長に就任。それぞれ15年間と12年間にわたり、札幌市並びに北海道の観光事業発展に従事して参りました。札幌雪祭り実行委員会会長、札幌夏祭り実行委員会会長、ならびに札幌ホワイトイルミネーション実行委員会会長なども歴任しておりました。
「国際雪像コンクールの創設」「ミス札幌の選出」「さっぽろ雪祭り史料館の創設」「クラーク博士銅像の建立」「羊ヶ丘展望台事業の推進」「国内外の都市との姉妹関係締結」「観光誘致キャンペーンの実施」等にも携わりました。
平成6年には、運輸省観光政策審議会観光地域部会参与を拝命しております。
これら功績に対し、香港観光協会、シドニー観光協会、ハワイ州知事、ソウル特別市観光協会、シンガポール政府観光局、済州道観光協会、中国瀋陽市遊遊協会から表彰が授与され、また昭和61年には北海道知事より北海道産業貢献賞、札幌市長より札幌市産業経済功労賞、札幌観光協会から札幌観光功労者表彰等が授与されております。
趣味は読書、ゴルフ、カラオケなど多岐にわたっておりました。
 故人の冥福を謹んでお祈りいたします。
私のブログの第2回が訃報となりましたが、社員一同一丸となって故薩会長の意志を受け継ぎ、社業発展に邁進する所存でございます。
長きにわたり故人にお寄せ下さいましたご厚情とご支援を、引き続き当社並びに社員に頂戴下さいますよう衷心よりお願い申し上げます。