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新号のさわりを読む2017年10月号

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喫茶からバールに、親から娘に…すすきの「トップ」復活秘話

5月に半世紀の歴史に幕を閉じた「喫茶トップ」は、児島勝男さん夫婦が営み、レトロなムードが漂うススキノの有名店だった。7月、新たに「バール トップ」として生まれ変わった。運営するのは、イタリアンレストランのオーナーシェフを務める児島さんの長女・加奈子さん。なぜ「トップ」を引き継いだのか。そこには娘としての思いがあった。

石井吉春北大公共政策大学院特任教授「日ハムボールパークよ、どこへゆく」

「自立性のない経営の打開を目指す日ハムの方向性には共感しています」と北海道大学公共政策大学院の石井吉春氏は言う。しかし、目下、進められている北海道日本ハムファイターズの新球場構想には、違和感を表す。場所選びばかりが報道され、事業性や行政支援などについて突っ込んだ議論がオープンにされていないからだ。石井氏は仮に日ハムが新球場を札幌市や北広島市に建設する場合、札幌市は行政支援をすべきではないという。

ウソかマコトか?道内大物アナに知事選出馬のウワサ

「Xさんはテレビ番組のスタッフとの宴会で『いつか知事選に立候補する』と口走ることがあるんです。『いつか』が2年後の知事選を指しているのかわかりませんが、局内では知れ渡っている話です。Xさんの本気度を図りかねている社員も少なくない」(道内テレビ局関係者)。X氏は50代。知名度は抜群。仮に出馬すれば、大きな話題を呼ぶのは確実だ。

取得先は北雄ラッキー元役員、アークス・横山清社長が盟友の株を買った理由

8月中旬、スーパー大手のアークスを率いる横山清氏の名前が新聞に踊った。横山氏が道内中堅スーパー・北雄ラッキーの株を35万株取得したからだ。経営統合の布石なのか――そんな憶測が流通業界で飛び交っている。本誌は、新聞には載っていない“事実”を関係者の話などから、つかんだ。その“事実”から見える横山氏の意図とは。

特集・水産界のホットな話題、川崎一好道漁連会長に全国トップ(JF全漁連会長)就任説

本道は水産王国と言われて久しい。全国の約3分の1の取扱高を占める。しかし、北海道漁連の会長が全国のトップに就いたことは過去1度しかない。しかも半世紀前だ。漁連内の複雑な事情が、道産子トップ誕生を阻んでいる。特集では他に「利尻漁協で“役員総辞職“」「稚内でイカ大豊漁のナゾ」「漁師を悩ます津軽海峡の小型マグロ」など。

あいプラン、ベルコの2強時代 葬儀社別、札幌出棺取り扱いマル秘データ

葬儀会社にとって自社の扱い件数は、そのまま勢いを現す。ゆえに出棺取り扱い数は秘中の秘。本誌は、札幌圏内で営業する主要80社ごとの扱い件数を入手。上位30社分を誌上で公開する。あいプランとベルコの2社が圧倒的で以下、セリオむすめや、エポック・ジャパン、博善社と続く。業界では3番手のセリオむすめやの動向が注視されている。というのも7月、札幌市内の5拠点を……

空港民営化にどう挑むのか 住吉哲治北海道空港会長直撃インタビュー

国内外の有力企業が注目する道内7空港の一括民営化。新千歳空港のターミナルビルを運営してきた北海道空港も、運営権取得に名乗りを上げている。道内勢のキーマンと目される住吉哲治会長を直撃した。“入札”への応募を狙う企業間での動きはすでに活発化している。そんな最中とあり、当事者としては発言を控えたいところだが、住吉氏が本誌に語った内容は示唆に富んでおり、読む人が読めばピンと来るところがあるはずだ。

公募増資で300億円調達 アインHDの“ぶっちぎり”戦略

市場規模が8兆円と言われる調剤薬局。最大手が売上高約2500億円のアインホールディングス(HD)だ。しかも、店舗数、売上高ともに2番手を大きく引き離しており、独壇場だ。
今回、300億円を増資で調達することを決定。その使い道を取材すると、さらなる独走を狙うアインHDの戦略が見え隠れする。