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新号のさわりを読む2011年3月号

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■特集・失敗させないわが子の就活

 “就職超氷河期”と言われる中、悩んでいるのは学生だけではない。親たちもわが子の未来が心配なのだ。しかも、昨今の就活事情は自分たちの頃と全く違うのだから余計に不安が募るもの。そこで本誌は就活生の親にお届けする特集を組んだ。「おじさん世代は知らない これが当世就活事情の“悲惨”」では、就活の基本的な流れをレポート。また、著書「わが子を失敗させない『会社選び』」で知られる楠木新関西大学非常勤講師には、親の心構えを説いてもらった。しかし、「親の心子知らず」、同時に「子の心親知らず」。学生たちの座談会では「カネは出しても口出すな!」といった親に対する“ホンネ”も飛び出した。

■横山清(アークス社長)、大見英明(コープさっぽろ理事長)”首脳会談100分”の中身

  一体、何を話し合ったのか。道内スーパー業界で持ちきりになっている話題がある。横山清アークス社長と大見英明コープさっぽろ理事長が昨年末、余人を交えずにトップ会談をしていたのだ。2人とも本道流通界の雄であり、激しくシェアを争うライバル同士でもある。業界再編の動きが激しい中、何かの布石なのか、といった憶測が飛び交ったのも無理からぬところ。果たしてトップ会談の中身とは…。

■レラカムイ除名騒動のドロ沼

  レラカムイ北海道の運営会社(ファンタジア・エンタテインメント)に対し、日本バスケットボールリーグ(JBL)が除名処分を下した。虚偽の決算書の提出、年会費未納、選手給与の遅配などが理由だが、互いの主張はさまざまな点で食い違う。ファンタジア側は陰謀説までほのめかしてJBLと激しく対立している。まさにドロ沼だ。JBLの担当責任者・吉田長寿氏とファンタジア社のオーナー・水沢佳寿子氏のインタビューも掲載。

■カブトデコム佐藤茂会長が資産隠匿で刑事告発へ!?

  カブトデコムの佐藤茂会長。久々に、この名前がメディアに登場するかもしれない。拓銀破綻の元凶の1つとも言われる同社の佐藤会長が米国に移住してかなりの年月が経つが、ずっとささやかれている疑惑がある。佐藤会長が同社の資金を米国の子会社に持ち出し、RCCの取り立てを逃れたというものだ。この疑惑を追及するために札幌地検への告発を計画している人物に話を聞いた。

■特集・伸るか反るか、燃える統一地方選「全情報」

  4年に1度の審判の日が近づき、地方政界が激しく揺れ動いている。道政活性化の鍵を握る道議選、道都の運営を左右する札幌市議選の全区の最新情報をいち早くレポート。菅政権のていたらくが統一地方選にどう影響するのか。特に、本道に重大な影響を及ぼしかねないTPPは野党勢力の格好の標的になっている。そのほか夕張、小樽の両市長選に加え「在職半世紀、名物議員2人の引き際」(函館市議選)、「事件から5年、あの桜井忠元市長が出馬か」(苫小牧市議選)といったトピックも取り上げた。

■北海道歯科医師会長選で「官VS民」の学閥対決

   北海道歯科医師会の会長選挙が注目されている。副会長だった福富弦氏が辞任し、現会長の富野晃氏に挑戦するという意外な展開。くしくも「官民学閥」対決となった。福富氏は北大歯学部出身で富野氏は日大歯学部の出身。富野氏には日本歯科大、大阪歯科大などの出身者がついており、一方、福富氏サイドには同じ官立同士ということで東京医科歯科大がつくほか、地元ということで北海道医療大OBが応援にまわる可能性もあるという。道歯科医師会ではここ3代、日大歯学部出身者のトップが続いていたが、地元大学が会長ポストを奪えるのか。開票日は3月4日だ。